SixTONES京本大我、料理の成長ぶり明かす 父・京本政樹も称賛
2020.10.11 10:38
10日深夜に放送されたラジオ「SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル」(ニッポン放送/毎週土曜夜23時30分)にSixTONESの田中樹と京本大我が出演。京本が料理の成長ぶりを明かした。
京本大我、料理の成長を明かす
近況を聞かれると京本は「俺、結構おぼっちゃんみたいな感じでいじられるじゃない」と切り出し、実は今まで言っていなかったことがある、とし「料理をしてるんですよ」と告白。20歳くらいの頃から母親に教えてもらい、ご飯を作る行程はマスターしていたという。最近時間があったという京本は久しぶりにご飯を炊こうと思い立ち、実行したそうで「やったら自分の中でこだわりが強くなっちゃって、めっちゃ良い硬さの、たぶん誰もが好きだろうなっていうドンピシャのところを狙って炊き方をマスターしようと思って。水の捨て方もミリ単位で研究を重ね、100発100中でちょうどいいご飯を炊けるようになったわけですよ」と熱弁した。
また、京本はオムライスやパスタにも挑戦しているそうで「俺が料理作れないんじゃないか、とか、ファンの人も『卵割れるの?』とか『火使えるの?』とかいろんな心配があると思う。それを払拭したいわけ。結構俺成長したぞ、この数ヶ月で、っていう。オムライス作るときの俺なんか玄人よ、マジで。目が」と自信ありげに語った。
京本大我、父親からの反応告白
そして、父親の京本政樹にも白米を食べてもらったことを紹介。「俺作ってるわけだからさ、母親もいるけど、そしたら小声で『母親より炊くのうまい』って」と父親の反応を暴露。続けて「これはママが聞いてたらショックだと思う。何十年も炊き続けて」といいながらも「だからね、結構自信あるんですよ」と自信満々に打ち明けた。(modelpress編集部)情報:ニッポン放送
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