藤原紀香、高校時代の“レアショット”に反響続々「オーラ出てる」

藤原紀香、高校時代の“レアショット”公開

ABEMAにて配信中の「性」のリアルを描いたドラマ『17.3 about a sex』に出演する藤原。永瀬莉子演じる清野咲良の母親・清野亜紀役を担っている。

この日、ブログを更新すると「Abemaドラマ 『17.3 about a sex』 が好調だと、プロデューサー藤野さんからご連絡いただきました」といい、「今の時代に必要な大事な性のテーマなので、若い世代だけなく、教育に携わる大人の方々にも見てほしい作品です」と改めてアピール。

続けて、「性の問題についての家族との距離感、このままではいけないと思いつつも やはり話しづらかった、そんな雰囲気を作れないでいた、、、でも、このドラマを見て考えさせられた、娘にも見るようにすすめた、などなど」と同作を観たファンや友人などからいろいろな感想が届いたことを明かしつつ、ブログに届いた一部の感想もコメントを添えながら紹介した。

最後には、ドラマを通して「両親、どちらの考えや立場もわかるようになれば 、タブーとされていた性の問題も、親子で話しやすくなるのではと思います」「性教育は知っておいて損はないですし、人間教育なんですよね」と述べつつ、「第四話、まだの方は、み・て・ね うふふ」と呼びかけ。「おまけ」「紀香、高校一年生時代～どんな設定でこの写真を撮っていたのか思い出せません笑」と公衆電話で撮影した高校時代の“レアショット”でブログを締めくくった。

藤原紀香の高校時代に反響続々

この投稿にもファンからは「今の時代、性教育は必要なんでしょうね」「中学生になる娘に大変役立つ番組です」などの声が続出。高校時代の藤原の写真には「高校生の頃の全身写真も見てみたい！」「高校生から美少女だ」「大スターになるオーラ出てる」などのコメントが多く寄せられている。（modelpress編集部）