岡田健史、学生時代の“イケメン伝説” 下着事情も告白
2020.10.01 11:49
俳優の岡田健史が1日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」(毎週月~金あさ8時~)に生出演。学生時代の“イケメン伝説”が明かされた。
岡田健史の“イケメン伝説”
ドラマ「中学聖日記」でデビュー以降、CM・ドラマへの出演が続き、今年は4本の映画への出演を予定している、まさにブレイク俳優・岡田。学生時代から“イケメン伝説”があったようで、ハリセンボン・近藤春菜から「卒業式で全身のボタンが無くなる」というエピソードが紹介されると、岡田は「ただ1つ言わせて欲しいのは、上半身の袖ボタンとジャケットのボタンと、ベルトが無くなりました」と“全身”ではないと訂正。
岡田の説明からもほぼ全身のボタンが無くなっていることがわかることから、加藤浩次が「それ以外にボタンってあるんですか?」と聞くと、「ここじゃないですか?」とパンツのボタンは無くならなかったことを説明した岡田。近藤も、「確かにね(笑)ベルト取られてボタンも無くなったらハラリですから(笑)」と思わず笑っていた。
さらに、その流れで加藤が「ボクサーですか?」とパンツの種類を直撃。岡田は「ボクサーパンツです。(長さは)中間ですかね…?朝の番組で僕の下着事情を話すとは(笑)」と下着事情まで明かす“神対応ぶり”も見せていた。
岡田健史、プライベート時間明かす
ほかにも岡田は、9月は作品に区切りがついた時期だったことからインプットをする時間をもらっていたと言い、「作品をみまくったり、自分の好きなことをやったり、仕事に追われている日々にはできないことができて良かったです」と有意義な時間を過ごすことができたことを報告。歌手の森山直太朗もスタジオに登場し、自身が出演する映画「望み」(10月9日公開)の主題歌「落日」を生披露。岡田は「愛おしい思いになりました」と感銘を受けている様子だった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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