乃木坂46梅澤美波、人生初ランジェリーカットで“曲線美”披露<ファースト写真集「夢の近く」>
2020.09.05 08:00
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乃木坂46・梅澤美波のファースト写真集「夢の近く」(9月29日)より、初のランジェリーカットが解禁された。
梅澤美波、人生初ランジェリーカット
今回の解禁カットは撮影最終日、外ロケがすべて終わり最後にホテルの室内で撮影したもの。ビーチにほど近い開放的なロケーションの中、鍛え上げたヘルシーボディを披露した。くびれからヒップにかけてのため息モノの曲線美に注目だ。もう一方の純白ニットに身を包んだカットは撮影の最終盤、緊張の糸が少し解けた瞬間のリラックスした表情を捉えたもの。いたずらっ子のような瞳でカメラを見つめる蠱惑的な梅澤に、見ているこちらの頰も緩んでしまうこと間違いナシ。
梅澤は、「ランジェリーの撮影はオーストラリアの旅最終日で、リラックスはしていたもののかなり緊張しました。とはいえ恥ずかしさはほぼ無く、身体のラインの魅せ方を試行錯誤しながら積極的に撮影に挑むことができました!」と撮影時を回顧。「下着姿はものすごく特別感のある姿。写真集でしかお見せできない姿だからこそ、より一層気合いが入りました。普段より何倍も大人っぽくみえると思うので、見てくださる皆様にドキッとしてもらえるようなカットになっていればいいなと思います」と期待を込めている。
梅澤美波、ファースト写真集「夢の近く」
乃木坂46の人気メンバーであり女性誌「with」の専属モデルを務める梅澤。ドラマ&映画「映像研には手を出すな!」にて演技の才能を爆発させた彼女が、今作でも抜群の表現力を発揮している。撮影の舞台となったのは、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコースト。“美波”の名の通り、波と戯れ夏を楽しんだ、笑顔がたくさん詰まった写真集に仕上がっている。大人になってから初のサーフィン、初の水着&ランジェリー撮影、初の長距離海外移動、初の南半球での撮影、初の気球、初のオーストラリア料理、初の野生動物など、今回のロケ撮影は本人にとって初めてづくしとなった。21歳の柔らかい感性×初体験=多幸感溢れる写真をたくさん収録している。
今作のためにジム通いを強化して撮影に臨んだ梅澤。引き締まったウエストからキュッと上がったヒップ、すらりとした脚につながるラインはまさに「#湘南が生んだマーメイド」。ルネサンス彫刻のように美しいボディラインにも注目だ。
また梅澤といえば、抜けるように白い肌がチャームポイント。蠱惑的なランジェリーに映える純白ボディやバイロンベイの強い日差しを照り返すような“レフ板美肌”がとにかく眩しい。至高の発光肌を間近で堪能できる。(modelpress編集部)
梅澤美波(うめざわみなみ)プロフィール
1999年1月6日生まれ。神奈川県出身。身長170cm。血液型A型。女性誌「with」専属モデル。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に合格してデビュー。2018年乃木坂46 21thシングル『ジコチューで行こう!』にて初の選抜メンバーに。9月25日公開の映画『映像研には手を出すな!』では金森さやか役を演じる。好きな食べ物はじゃがいも。
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