前田亜美、最初で最後のランジェリー姿披露　1stフォトブックを篠田麻里子が絶賛

前田亜美、ヘルシーなランジェリー姿披露

11歳から芸能活動を始め、2020年に25歳になった前田。「写真集を出して欲しい」という以前からのファンの熱望に応えて、20代半ばの節目のタイミングということもあり、ついにフォトブックを出すことを決意した。

タイトル、表紙から中面まですべての写真のセレクトし、配色など構成も前田自身がプロデュース。全シーンにおいて、前田が好きな様々な花といっしょに撮影し、笑顔封印のカットから、笑顔のカットまで、いろんな姿に出会える1冊となっている。

また、身長165cmとスタイル抜群の前田が最初で最後のヘルシーなランジェリー姿を披露。加えて、これまで語ることのなかった、AKB48時代の葛藤や辛さ、ファンや家族に対する想いなどを、「孤独」「悲しみ」「愛」「家族」「夢」という5つのエッセイに書いている。

前田亜美「過去や未来を赤裸々にお話します」

前田は「11歳から芸能活動を始めて、今年で25歳。1stフォトブックで、産まれてから今に至るまでの過去や未来を赤裸々にお話します」と同書について紹介。「華やかな世界にいながらも、誰にも言えなかったあんなことやこんなこと。花が好きなので花と共に作り上げた1冊になっております」と見どころを明かした。

篠田麻里子が絶賛「渾身の1冊」

さらに、同書の帯には、前田をAKB48時代から可愛がってきた篠田麻里子が登場。「すっかり大人の色気も出てきた25歳の前田亜美ちゃん。様々なお花のような可愛らしさ・美しさ・儚さ…芯が強く魅力的な少女から大人になった渾身の1冊です」と絶賛した。（modelpress編集部）