乃木坂46梅澤美波、“国宝級のプロポーション”水着カット解禁「コンプレックスに感じることもある身長を武器に」<ファースト写真集「夢の近く」>
2020.08.27 08:00
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乃木坂46・梅澤美波のファースト写真集「夢の近く」(9月29日)より、水着カットが解禁された。
梅澤美波、美ボディライン披露
ブラトップ型の水着×デニムのカットは、先日公開されたセブンネットショッピング限定カバーでも着用していたもの。写真集撮影に先立ち、特に「くびれ~おしりのラインを強化して鍛えた」という梅澤の言葉通り、ぎゅっと絞られたカーヴィーなラインがとても美しい1枚だ。そして、ビキニ着用の全身ショットは神々しいまでのスタイルが眩しい1枚。肌色に近いスキントーンのビキニが、梅澤のレフ板美肌を際立たせている。
国宝級のプロポーションを惜しみなく発揮している梅澤だが、実はこのカットは人生初めてのいわゆる“ビキニ”での撮影。緊張と恥じらいの混ざった初々しい表情にも注目だ。
梅澤は「緊張でドキドキしていましたが、それも始めだけでやはり暑さはどこか気分を開放的にしてくれました」と達成感。「普段は大人っぽく見られることの多い私ですが、ピンクの可愛い水着で自然とテンションも上がりました。写真集が決まってから身体作りにかなり力を入れていたのもあり、そこは少しばかり自信を持って楽しく撮影に挑めました!」とし、「コンプレックスに感じることもある身長を武器に変えられたカットだと思います」と自信をのぞかせている。
梅澤美波、ファースト写真集「夢の近く」
乃木坂46の人気メンバーであり女性誌「with」の専属モデルを務める梅澤。ドラマ&映画「映像研には手を出すな!」にて演技の才能を爆発させた彼女が、今作でも抜群の表現力を発揮している。撮影の舞台となったのは、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコースト。“美波”の名の通り、波と戯れ夏を楽しんだ、笑顔がたくさん詰まった写真集に仕上がっている。大人になってから初のサーフィン、初の水着&ランジェリー撮影、初の長距離海外移動、初の南半球での撮影、初の気球、初のオーストラリア料理、初の野生動物など、今回のロケ撮影は本人にとって初めてづくしとなった。21歳の柔らかい感性×初体験=多幸感溢れる写真をたくさん収録している。
今作のためにジム通いを強化して撮影に臨んだ梅澤。引き締まったウエストからキュッと上がったヒップ、すらりとした脚につながるラインはまさに「#湘南が生んだマーメイド」。ルネサンス彫刻のように美しいボディラインにも注目だ。
また梅澤といえば、抜けるように白い肌がチャームポイント。蠱惑的なランジェリーに映える純白ボディやバイロンベイの強い日差しを照り返すような“レフ板美肌”がとにかく眩しい。至高の発光肌を間近で堪能できる。(modelpress編集部)
梅澤美波(うめざわみなみ)プロフィール
1999年1月6日生まれ。神奈川県出身。身長170cm。血液型A型。女性誌「with」専属モデル。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に合格してデビュー。2018年乃木坂46 21thシングル『ジコチューで行こう!』にて初の選抜メンバーに。9月25日公開の映画『映像研には手を出すな!』では金森さやか役を演じる。好きな食べ物はじゃがいも。
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