King & Prince、“好きな景色”明かす
2020.08.21 08:00
King & Princeが、28日発売の雑誌「with」10月号の表紙に登場。1万字越えインタビューが掲載される。
King & Prince、モダンな雰囲気
前回登場した際は、夢広がるような豪華な世界観で撮影した華麗なビジュアルで話題となったKing & Prince。今回は180度方向性が異なるモダンなアプローチでシューティングした。今回の撮影ではメンバー個々人の魅力がストレートにしっかりと伝わる写真を用意。それぞれ細部に至るまでしっかりと各メンバーを写し取った。
メンバーの好きな景色は?
こんな時だからこそ、各メンバーの「L(LOVE)」にまつわる熱いメッセージを中心に、読んでいて力がみなぎるようなものを企画コンセプトに。今回はセカンドアルバム「L&(ランド)」に合わせてテーマを設定したこともあり、様々な「L」から始まる話を聞いている。例えば、「Landscape」(好きな景色)、「LIFE」(生活)、「LYRICS」(歌詞)、「Letter」(手紙の思い出)など、23個のLにまつわる言葉を用意。
平野紫耀は好きな景色について「大自然だなぁ。よくわかんない国の(以下略)」と答えたり、神宮寺勇太は「田舎。一面田んぼみたいな(以下略)」。高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)は「僕は、夕日!青空が夕日に変わっていく瞬間(以下略)」と無邪気に。「ライブの景色かな。やっぱり好きですね(以下略)」と答えたのは永瀬廉。「海っすね、メンバーと海水浴行ったことありますよ。そのあと温泉入ったり(以下略)」と答えたのは岸優太。
こんな感じで、今月もインタビューはたっぷりと用意。なんと今回も、余裕の1万字越えボリューム。暗い気持ちになりがちな今だからこそ、どこまでも前向きでしっかりと未来を見据えたメンバーたちのメッセージを受け取ることができる。(modelpress編集部)
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