【メンズ“赤”コーデ】吉沢亮・三代目JSB登坂広臣・坂口健太郎…個性豊かな着こなしに注目
2020.08.17 17:00
イベントや授賞式で見せる俳優やアーティストの華やかなコーディネートに、思わず見とれてしまうという人も多いだろう。その中でも今回は、一際華やかな印象を与える“赤”のアイテムを取り入れた男性芸能人を特集する。
ワイルドな赤スーツ
まずは華やかな赤のスーツルックをご紹介。新田真剣佑と三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二はダブルボタンの赤スーツ姿を披露。黒のシャツと合わせることで、ワイルドで男らしいスタイルとなっている。
綾野剛は、全体がプリーツのようなデザインになった珍しい赤スーツで登場。金髪のヘアスタイルに加え、Vネックのインナーやサンダルといったアイテムで、スーツでも決まりすぎないコーディネートに仕上げた。
トップスは柄・デザインで個性豊かに
赤のトップスは、柄やデザインによって一気に印象が変わる。坂口健太郎は、オーバーサイズのポロシャツをシンプルに着こなし。珍しいニット地で出来たアイテムで、腕まくりしてもスタイリッシュなのが印象的だ。
鈴木仁は胸元や背中にデザインプリントが入った赤シャツにサスペンダーを合わせ、ちょっぴりレトロな雰囲気に。183センチの高身長にはクロップドパンツ×白ソックスの組み合わせも抜群に似合う。
吉沢亮は、バンダナ柄の赤シャツをコーディネートの主役に。目を引く派手なデザインでも、持ち前の華やかさで完璧に着こなしている。
赤のアウターを主役に
最後は赤のアウターを取り入れたコーディネート。AAAの西島隆弘は、赤と白を基調としたコーディネートで登場。鮮やかな赤のアウターに白パンツを合わせて爽やかにまとめた。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣は、ボーンデザインのレザージャケットを主役に。さらにニット帽やサングラスなど、小物使いも楽しんでいる。（modelpress編集部）
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