浜辺美波&岡田将生、W主演ドラマで“復讐劇”描く<タリオ 復讐代行の2人>
2020.08.03 14:01
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女優の浜辺美波と俳優の岡田将生が、10月9日スタートのNHKドラマ10『タリオ 復讐代行の2人』(毎週金曜よる10時~/全7回)でW主演することが決定した。
同作は、作・蒔田光治、監督・木村ひさしの強力チームが完全オリジナルで送る、痛快でポップな新感覚“復讐”エンターテインメント。
この世には、明らかな悪事を働きながら罰せられずのうのうと生きている人間たちが数多くいる。ある者は巧みに法の網をかいくぐり、またある者は金や権力を使って事件をもみ消し。同作は、そういった泣き寝入りをせざるを得ない被害者からの依頼を受け、彼らの代わりに卑劣な悪人たちに復讐する事を裏稼業とする元弁護士・白沢真実(浜辺)と詐欺師・黒岩賢介(岡田)の物語である。
復讐を望む依頼人たちの願いに寄り添い、時に痛快に、時にほろ苦く、時に考えさせられる「復讐劇」を1話完結の全7話、オリジナルで描く。
また、シリーズを通して、巨大詐欺事件の首謀者と疑われたために行方をくらました父の謎を真実が追うことになる。果たして父はぬれぎぬを着せられた正義の士なのか?それとも悪の首謀者だったのか?ダークな世界観をポップに痛快にお届けする。(modelpress編集部)
蒔田さんの脚本を木村監督をはじめとする皆さんとどう作り上げていけるのか、木村監督とは2度目なので、今回はどう調理されるのだろうと心強いばかりです!この秋、最後にスカッとするような最高の復讐代行劇をお届けできるよう精一杯頑張ります!
そんなある日、事務所の先輩弁護士が手を引いたお荷物案件を担当することに。 依頼人の綿貫依里子は大手ゼネコンの御曹司に性被害を受けていたが、金や権力によって事実をねじ曲げられ、泣き寝入りを強いられていた。我慢できなかった依里子はネットで探した「復讐代行請負業」の男に復讐を依頼することにする。
しかし復讐代行はどうも怪しく、金を振り込むも一向に復讐に着手する気配がない。詐欺だと確信した真実は法的に対処するため依里子に男を誘い出させる。誘い出された男こそ、詐欺師の黒岩賢介(岡田将生)だった。法律の知識を持った正義のヒロインと詐欺の悪知恵を持ったダークヒーローがひょんなことからバディを組み、依里子のかたきである・御曹司に復讐を仕掛けることになる。
この世には、明らかな悪事を働きながら罰せられずのうのうと生きている人間たちが数多くいる。ある者は巧みに法の網をかいくぐり、またある者は金や権力を使って事件をもみ消し。同作は、そういった泣き寝入りをせざるを得ない被害者からの依頼を受け、彼らの代わりに卑劣な悪人たちに復讐する事を裏稼業とする元弁護士・白沢真実(浜辺)と詐欺師・黒岩賢介(岡田)の物語である。
復讐を望む依頼人たちの願いに寄り添い、時に痛快に、時にほろ苦く、時に考えさせられる「復讐劇」を1話完結の全7話、オリジナルで描く。
また、シリーズを通して、巨大詐欺事件の首謀者と疑われたために行方をくらました父の謎を真実が追うことになる。果たして父はぬれぎぬを着せられた正義の士なのか?それとも悪の首謀者だったのか?ダークな世界観をポップに痛快にお届けする。(modelpress編集部)
浜辺美波コメント
『タリオ 復讐代行の2人』にて白沢真実役を演じることとなりました浜辺美波です。今回、オリジナルの脚本で”復讐代行請負人”という、なんとも面白そうな肩書きでどんな女の子にしようかなと想像が掻き立てられます。肩書きに負けないようなキャラクターを演じられればと思っています!蒔田さんの脚本を木村監督をはじめとする皆さんとどう作り上げていけるのか、木村監督とは2度目なので、今回はどう調理されるのだろうと心強いばかりです!この秋、最後にスカッとするような最高の復讐代行劇をお届けできるよう精一杯頑張ります!
岡田将生コメント
『タリオ 復讐代行の2人』。とてもおもしろくなりそうです。今回は詐欺師を演じさせて頂くのですが、台本が面白くて。浜辺さんとは初めて共演させて頂くのですが、お互いマウントを取りたがる役で…この凸凹コンビを皆さんに愛してもらえるキャラクターにできるよう頑張ります。毎週みなさまに放送を楽しみに待ってもらえるようなドラマにしたいと思っています!あらすじ
司法試験予備試験の制度を利用し、20歳にして弁護士となり、大手法律事務所に就職した白沢真実(浜辺美波)は法律の知識は確かなのだが世間知らずと頭の固さのせいで仕事をまわしてもらえずいる。そんなある日、事務所の先輩弁護士が手を引いたお荷物案件を担当することに。 依頼人の綿貫依里子は大手ゼネコンの御曹司に性被害を受けていたが、金や権力によって事実をねじ曲げられ、泣き寝入りを強いられていた。我慢できなかった依里子はネットで探した「復讐代行請負業」の男に復讐を依頼することにする。
しかし復讐代行はどうも怪しく、金を振り込むも一向に復讐に着手する気配がない。詐欺だと確信した真実は法的に対処するため依里子に男を誘い出させる。誘い出された男こそ、詐欺師の黒岩賢介(岡田将生)だった。法律の知識を持った正義のヒロインと詐欺の悪知恵を持ったダークヒーローがひょんなことからバディを組み、依里子のかたきである・御曹司に復讐を仕掛けることになる。
【Not Sponsored 記事】