Hey! Say! JUMP山田涼介「anan」SEX特集で“芸術的ボディ”披露 官能的なグラビアが実現<本人コメント>
2020.07.30 09:21
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Hey! Say! JUMPの山田涼介が8月5日発売の「anan」2212号の「SEX」特集で、表紙・グラビアを飾った。
時代とともに変わりゆく幸せなSEXのカタチを考察、特集する「愛とSEX」特集。年間累計発行部数1000万部の同誌の中で、一年を通じて最大部数を誇る名物企画。同誌創刊50周年記念イヤーである今年は、この名物企画の表紙グラビアにHey! Say! JUMPの絶対エース・山田が登場。
鍛え抜かれた美しいボディで、“身を焦がす”ラブストーリーを演じた。いつものキラキラとした山田のイメージとは一変、映画のようなドラマティックなラブシーンは、切なく甘く、情熱的。この世のものとは思えない美しさとなっている。
ステイホーム期間中、体を鍛えていたという山田。さらに、撮影10日前から食事と水分を制限、ストイックに体を創り上げて撮影に挑んだ。ベッドシーン、シャワーシーン、満ち足りたまどろみの時間…。すべてのシーンが完璧に美しい、まさに“芸術的ボディ”。全方位、全角度から、鍛え抜いた体を披露した。美しく逞しい胸筋から鼠蹊部までのラインは、美術品のよう。そして、ずぶ濡れになってのシャワーシーンでの、見事なバックラインも必見。一点のムダもない彫刻のような肢体は、驚嘆の美である。
同誌編集部からは「ananの50周年という記念イヤー。どなたにご依頼させていただくか、悩みに悩みました中、華と艶のある山田涼介さんにオファーさせていただきました。予想を遥かに超えてストイックに体を仕上げていらっしゃり、演技力で甘いラブストーリーにおきまして、SEX特集のカバーを飾っていただけて光栄です」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
鍛え抜かれた美しいボディで、“身を焦がす”ラブストーリーを演じた。いつものキラキラとした山田のイメージとは一変、映画のようなドラマティックなラブシーンは、切なく甘く、情熱的。この世のものとは思えない美しさとなっている。
山田涼介、芸術的ボディを披露
今回のグラビアは、ロミオとジュリエットのような“身を焦がすほどの切ない逢瀬”をテーマに撮影。彼女を待ちこがれる不安げな表情、ようやく出会えた喜びからの、艶を帯びて求め合う官能的な時間。自分の中の熱情を冷ますような、ずぶ濡れのシャワーシーン。そして、心が通じ合う幸せなひとときまで、丁寧に余すところなく熱演。誰もがこんな恋をしたくなる、「愛し合うもの同士の濃密で幸せな物語」を甘く艶っぽく演じた。儚さ、優しさ、男っぽさ、内面からにじみ出る色香、すべてを持ち合わせた“自然体の山田涼介”の、27歳の男としての色気に満ちたヌードグラビアとなっている。ステイホーム期間中、体を鍛えていたという山田。さらに、撮影10日前から食事と水分を制限、ストイックに体を創り上げて撮影に挑んだ。ベッドシーン、シャワーシーン、満ち足りたまどろみの時間…。すべてのシーンが完璧に美しい、まさに“芸術的ボディ”。全方位、全角度から、鍛え抜いた体を披露した。美しく逞しい胸筋から鼠蹊部までのラインは、美術品のよう。そして、ずぶ濡れになってのシャワーシーンでの、見事なバックラインも必見。一点のムダもない彫刻のような肢体は、驚嘆の美である。
山田涼介、まさかのオファーに驚き
山田は「ステイホーム期間中に体を鍛えていたので、『いつでもanan、どうぞ』と言っていた中、まさかのオファーをいただいて驚きました」とオファーが来たときの心境を明かし、「生っぽい、普段の山田涼介の色気が出せたらいいなと思っていました。自然体のままで、新しい顔を撮影できたと思っています」と撮影を振り返った。同誌編集部からは「ananの50周年という記念イヤー。どなたにご依頼させていただくか、悩みに悩みました中、華と艶のある山田涼介さんにオファーさせていただきました。予想を遥かに超えてストイックに体を仕上げていらっしゃり、演技力で甘いラブストーリーにおきまして、SEX特集のカバーを飾っていただけて光栄です」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
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