ジャニーズWEST中間淳太とエレベーターで2人きり？“妄想”オフィスラブ

中間課長との“妄想”オフィスラブ

もしもジャニーズWESTが同じ職場にいたら…「よく会いますね。どこの部署なんですか？」。いつもエレベーターで一緒になる気になる年上の男性。あるとき2人きりになったエレベーターで、かけられた一言からヒミツの社内恋愛が始まる。

ジャニーズWESTのメンバー7人が架空の総合商社の社員になりきる人気のリレー連載「（株）ジャニーズWESTホールディングス」で、大人のオフィスラブを熱演。

中間が演じるのは、ブランドマーケティング部の課長役。歴代最年少で課長になった社のエースという設定で、中国語、英語が堪能、部下からも慕われる理想の上司。カジュアルスーツをスタイリッシュに着こなし、大人の色気漂う中間は、ふだんステージ上で見せるアイドルの印象とは異なり、とても新鮮だ。

そんな中間課長との“妄想”オフィスラブは、働く女性あこがれのシーンの連続。中国語の電話がかかってきて困っている“わたし”に、「大丈夫ですよ」とやさしく電話を代わってくれるなど、まさにグッとくるシーン。読者目線の疑似恋愛風の写真にも妄想が止まらない。

実は今回のシチュエーション、中間自身が考えたもので、特にエレベーターのシーンは細かいディテールまでこだわって演出した。

中間淳太、働く女性にグッとくる瞬間は？

さらに9月号では、中間の素顔に迫る30のQ＆Aも掲載。働く女性にグッとくる瞬間は？という質問には、働くOggi読者にうれしい答えも。「真剣に集中して眉間にシワを寄せるのが好きなんですよ。小瀧がめっちゃ好きらしくて、言っているのを聞いて共感して。真剣に頑張って集中している雰囲気が好き」。

中間は、同誌でもう1つの人気連載「中間地点。」も担当。30代の1人の男性としての中間の魅力がぎゅっと詰まった連載で、今号で2年目を迎える。9月号は、中間が2本の連載に登場するスペシャル号。次号は、ITシステム部の神山智洋が“妄想”社内恋愛を熱演する。（modelpress編集部）