柳楽優弥「やぎら本」表紙ビジュアル解禁　ドーナツ頬張る胸キュンカット

今年3月に30歳を迎えた柳楽の、これまでの俳優人生やプライベートな歴史に迫り、役者の顔だけではない等身大のありのままの素顔に密着した本作。

今回解禁された通常版・スペシャル限定版の表紙ビジュアルは、1998年生まれのフォトグラファーで、雑誌や広告などで活躍を広げている石田真澄氏、第39回木村伊兵衛写真賞を受賞した実力派フォトグラファー森栄喜氏による撮り下ろし。

台湾のカフェでくつろぐ様子を捉えた優しい笑顔の振り向きショット、無防備な姿で真っ白なシーツに包まり爽やかな色気が漂う接近カットやメガネ姿でドーナツを頬張る萌えキュン要素満載のカット、柔らかな眼差しでこちらに視線を向けながら木に寄り添い佇む姿など、ナチュラルで決め込みすぎない素顔の瞬間が切り取られた自然体ショットとなっている。

俳優として普段からよくイメージされるキリッとクールな表情やミステリアスな雰囲気からは一変して、これまであまり見られることのなかったありのままの表情が写し出されており、ファンならずとも“ギャップ萌え”間違いなしの仕上がりとなった。

柳楽優弥が“シャボン玉系男子”に

表紙ビジュアルをはじめ、本作に収録される撮り下ろしカットは、「シャボン玉」のようにふわりと優しい柔らかな雰囲気と清潔感のある爽やかな表情、飾らない中にもキラキラと煌く等身大の“今”の柳楽優弥の素顔の魅力が凝縮されたカットが多数収録される。

また、豪華特典が付いたスペシャル限定版では、通常版とは異なるビジュアルの限定カバーver.の本書に加え、「やぎら本」撮影現場に密着したメイキング＆本人のスペシャルコメントを収録したDVD、本人が一枚一枚直に手押しした直筆サイン入り手形色紙、本作のためオリジナル製作されたぬいぐるみ「やぎらくん」（体長約12cm）、そして、惜しくも本書に収まり切らず泣く泣く収録を諦めた写真で構成されたカレンダー（2021年1月始まり年間カレンダー）など、ファン必見のプレミアムな豪華グッズが付属する。（modelpress編集部）