久間田琳加、すっぴん撮影に戸惑う「内心嫌だった」スタッフはプロ根性を絶賛<りんくまがじん/りんくまちっく>
2020.06.05 18:40
モデルの久間田琳加が5日、自身初となる写真集「りんくまちっく」とスタイルブック「りんくまがじん」を同日に2冊同時発売することを記念し、オンライン記者会見を開催。撮影を振り返った。
お気に入りの写真を聞かれた久間田は、スタイルブックの方は泡風呂ショットを挙げ、「お風呂の中で撮影したのが思い出で、スタイリストさんがお花を集めてくれたので幻想的な写真になっています」とニッコリ。
写真集の方は「男性からも女性からも好評で嬉しいなと思っています」と、ブルーの衣装のセクシーなカットを紹介。「(沖縄の)古民家で撮影したしたのですが、すっぴん風で撮影したので、最初は戸惑いもありました」と振り返り、「内心は嫌で、すっぴんを撮るの(笑)」とぶっちゃけ。「でも頑張りました。こんなにも素敵に(カメラマンの川島)小鳥さんが撮ってくれたので嬉しいです。10代のうちにこういう写真が撮れて良かったです」と満足気な表情をみせた。
写真集の撮影は、3月上旬に沖縄で行ったそうで「まだ寒くて、地元の方も海にはまだ入らないぐらいの季節なので、極寒で足の色の血色が悪くなるぐらい寒かった」と過酷だったと振り返り。しかし、それぞれの担当編集者から、プロ意識を褒められると、19歳らしい無邪気な笑顔で喜んでいた。
一方10代のうちにやりたいことを聞かれると「(自粛中で)外に出ることは限られてしまうんですけど、おうちの中だったら、ゲームが友達の間で流行っているので、レベルアップさせて友達に勝てるようになりたい」と笑った。
新世代のビューティーアイコンである“りんくま”こと久間田がお届けする読めばキレイになれる、初のビューティースタイルブックでは、メイク、スキンケア、ボディメイク、モーニング&ナイトルーティン、キレイのマインドなどのこだわりを、女の子が憧れる“りんくま”の美しい写真とともに紹介。10代ラストの彼女の魅力がぎゅっと詰まった1冊になっている。(modelpress編集部)
写真集の方は「男性からも女性からも好評で嬉しいなと思っています」と、ブルーの衣装のセクシーなカットを紹介。「(沖縄の)古民家で撮影したしたのですが、すっぴん風で撮影したので、最初は戸惑いもありました」と振り返り、「内心は嫌で、すっぴんを撮るの(笑)」とぶっちゃけ。「でも頑張りました。こんなにも素敵に(カメラマンの川島)小鳥さんが撮ってくれたので嬉しいです。10代のうちにこういう写真が撮れて良かったです」と満足気な表情をみせた。
久間田琳加、苦労を明かす
スタイルブックの撮影では、1日の撮影でメイクを20回ほど変えたそうで、「Seventeenの誌面ではなかなかない経験だったので、まぶたのメイクを20回落としていると、熱くなってきて痛かった。目ん玉やられているのかなと思いました」と苦労をのぞかせ、「でも家に帰って、しっかり保湿して頑張りました」と帰宅後ケアをしっかりと行ったという。写真集の撮影は、3月上旬に沖縄で行ったそうで「まだ寒くて、地元の方も海にはまだ入らないぐらいの季節なので、極寒で足の色の血色が悪くなるぐらい寒かった」と過酷だったと振り返り。しかし、それぞれの担当編集者から、プロ意識を褒められると、19歳らしい無邪気な笑顔で喜んでいた。
久間田琳加、10代最後の歳は「複雑な気持ち」
現在19歳の久間田は10代最後の歳となり、「20代になりたい気持ちと10代のままでいたい複雑な気持ち」と胸中を明かし、「見た目から大人になりたいです」と宣言した。一方10代のうちにやりたいことを聞かれると「(自粛中で)外に出ることは限られてしまうんですけど、おうちの中だったら、ゲームが友達の間で流行っているので、レベルアップさせて友達に勝てるようになりたい」と笑った。
久間田琳加の写真集「りんくまちっく」&スタイルブック「りんくまがじん」
ファースト写真集では、モデルとしてではなく、19歳の少女のありのままを記録するため、立場も肩書もすべて無くして撮影に臨んだ。誰にでも見せるわけではない無邪気な笑顔やおどけた表情など、他では決して見ることのできない1冊となっている。新世代のビューティーアイコンである“りんくま”こと久間田がお届けする読めばキレイになれる、初のビューティースタイルブックでは、メイク、スキンケア、ボディメイク、モーニング&ナイトルーティン、キレイのマインドなどのこだわりを、女の子が憧れる“りんくま”の美しい写真とともに紹介。10代ラストの彼女の魅力がぎゅっと詰まった1冊になっている。(modelpress編集部)
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