JO1佐藤景瑚、ピーナッツバター作りに「愛しいが止まらない」の声 トレンド入りの反響
2020.05.14 17:41
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にて誕生したグローバルボーイズグループ・JO1の公式YouTubeが13日に更新され、メンバーの佐藤景瑚がピーナッツバター作りに挑戦し、反響が寄せられている。
佐藤景瑚、ピーナッツバター作りに奮闘
「【JO1:MISSION】メンバーカラーに合わせてジャムを作ってみた」と題し、ファンネームである“JAM”とメンバーカラーをかけ合わせたジャム作りの企画を実施しているJO1。これまでに與那城奨がキウイジャム、河野純喜が青リンゴジャムを作る様子を公開しており、今回は佐藤がキャメルのメンバーカラーにちなんだピーナッツバターを作る様子を投稿している。
動画の冒頭にて、佐藤が作る予定のピーナッツバターを「イチゴジャム」と言い間違えてしまうところから調理がスタート。次に材料であるピーナッツを炒めつつ、バター、砂糖などの分量を量り、フードプロセッサーで混ぜていく。
その際も、「フードプロセッサー」を「フードプロフェッサー」と立て続けに噛んでしまうなどお茶目さ全開の佐藤。また、ピーナッツバターがなかなかペースト状にならず、生クリームや蜂蜜を足し、砂糖やバターも足りなかったようで「おうちにあるやつ全部使ってください」と言いながら勢いよく追加した。
その後、出来上がったピーナッツバターを瓶に詰め「味噌みたい」と独特な感想を述べるも、「パンに絶対合う」などと語り、満足気な様子だった。
佐藤景瑚、ピーナッツバター作りがトレンド入りの反響
豪快かつマイペースにピーナッツバターを完成させた佐藤。今回の動画にファンからは「最初から最後まで愛くるしい」「愛しいが止まらない」「言い間違い可愛すぎw」などのコメントが寄せられ、「ピーナッツバター」が一時トレンド入りを果たすなど反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
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