自主隔離中のミッツ・マングローブ、40日ぶり外出を報告

ミッツ・マングローブ「この現実がいつまで続くのか分かりませんが」

4月10日ごろから体調に異変を感じ、自宅待機をしていたミッツ。その後感染症内科を受診し、「早急な治療を必要とする炎症などはない」という診断結果を受けた。

また、5月8日には「今は普段通りの体調に回復しています」と説明し「感染症内科の先生による電話での問診を受け、『一連の症状による身体的な不安要素はない』との診断を頂きました。どうやら無事ゴールできたようです」と快方に向かっていることを報告していた。

そして、この日「40日ぶりに近所を歩きました」と切り出したミッツ。「普段は夜中まで酔客たちがふらふらしている通りに人の影や気配はなく、店の灯りもほとんど消えて」と街の変化に言及し、「この現実がいつまで続くのか分かりませんが、街が街としてこれからも続いていくために、とりあえず出来るだけ毎日、界隈のテイクアウトやデリバリーを食べ尽くしていこうと思います」と思いを語った。

ミッツ・マングローブの報告にファン安堵

コメント欄には「元気になられて本当に良かったです」「ホッとしました」「ようやく外に出られたのですね」「ミッツさんの回復うれしいです」「またテレビで見られる日を待っています」など安堵の声が多数寄せられている。（modelpress編集部）