King & Prince高橋海人“アンビリバボー”な出会いを回顧「人生が変わりました」
2020.04.21 18:00
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King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が、30日放送のフジテレビ系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』(19時57分~)に出演。“アンビリバボー”な出会いを振り返った。
同番組は、ビートたけしが案内役となり、予測不可能な出来事に人生を左右された人々のアンビリバボーな話を紹介。今回は、推理作家と大量凶悪殺人犯が真相を暴いた、映画『羊たちの沈黙』(1991年)の実録版とも言える奇妙な事件。
番組名にちなみ、“アンビリバボーな体験”を聞かれると「(事務所に入ってから)はじめてファンの方から手紙をもらったときに“僕でも人に影響を与えることができるんだ、幸せにすることができるんだ”と実感してジャニーズの沼にハマりましたね(笑)。その時、“ジャニーズとしてやっていこう!”と決意しました」と振り返り、「そこから活動を続けて、ある日ジャニーさんに“デビューさせてください”とメンバーと直談判しにいったんです。そしたらジャニーさんから“覚悟はあるんだね?これからはナンバー1でいなきゃいけないんだよ”と言われ、緊張感とともに覚悟が固まりました。その後、すぐに動いてくれて、デビューさせてもらい、また人生が変わりました。ジャニーさんとの出会いが僕にとっての“アンビリバボー”です」と明かした。
しかし、決定的な証拠がなく、番組を見ていたダイアンは違和感を抱いた。そこで、ダイアンはある人物に話を聞くことに。その人物とは、20年間で70人以上を殺害した凶悪殺人鬼トミー・リン・セルズ。取材を通じて交流があったセルズから聞く“大量殺人犯の犯行”とこの事件が酷似していると感じたからだ。ダイアンは直接、セルズへ手紙を送った。そして、そのセルズからの返信によって事件は急展開を迎える。推理作家と大量殺人犯が暴いた事件の真相とは!?
「僕は普段からニュースなどをよく見るのですが、この番組をいつも拝見させていただいていると初めて知ることも多いので、今日の収録がとても楽しみでした。事件の話は真相を知って、驚きました。つらい事実に胸が痛くなりました…」
Q:スタジオメンバーの剛力彩芽、バナナマンの印象は?
「とても緊張していたのですが、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。すごく丁寧に話を振って下さって、ありがたかったです」
Q:ご自身にとっての“アンビリバボーな体験”は?
「ある日、親が事務所に履歴書を送ったことがきっかけで、運良くジャニーズ事務所に入所しました。そして、はじめてファンの方から手紙をもらったときに“僕でも人に影響を与えることができるんだ、幸せにすることができるんだ”と実感してジャニーズの沼にハマりましたね(笑)。その時、“ジャニーズとしてやっていこう!”と決意しました。そこから活動を続けて、ある日ジャニーさんに“デビューさせてください”とメンバーと直談判しにいったんです。そしたらジャニーさんから“覚悟はあるんだね?これからはナンバー1でいなきゃいけないんだよ”と言われ、緊張感とともに覚悟が固まりました。その後、すぐに動いてくれて、デビューさせてもらい、また人生が変わりました。ジャニーさんとの出会いが僕にとっての“アンビリバボー”です」
Q:視聴者へメッセージ
「驚きがたくさんあり、あっという間の1時間になると思うので多くの方に見ていただきたいです!」
(modelpress編集部)
高橋海人“アンビリバボー”な出会いを回顧
アメリカで起きた想像を超える実話に驚いた高橋。初収録となった同番組について「僕は普段からニュースなどをよく見るのですが、この番組をいつも拝見させていただいていると初めて知ることも多いので、今日の収録がとても楽しみでした。事件の話は真相を知って、驚きました。つらい事実に胸が痛くなりました…」と感想を語った。番組名にちなみ、“アンビリバボーな体験”を聞かれると「(事務所に入ってから)はじめてファンの方から手紙をもらったときに“僕でも人に影響を与えることができるんだ、幸せにすることができるんだ”と実感してジャニーズの沼にハマりましたね(笑)。その時、“ジャニーズとしてやっていこう!”と決意しました」と振り返り、「そこから活動を続けて、ある日ジャニーさんに“デビューさせてください”とメンバーと直談判しにいったんです。そしたらジャニーさんから“覚悟はあるんだね?これからはナンバー1でいなきゃいけないんだよ”と言われ、緊張感とともに覚悟が固まりました。その後、すぐに動いてくれて、デビューさせてもらい、また人生が変わりました。ジャニーさんとの出会いが僕にとっての“アンビリバボー”です」と明かした。
映画『羊たちの沈黙』実録版とも言える奇妙な事件を放送
2002年、アメリカの人気ミステリー作家のダイアン・ファニングはテレビのニュース番組で5年前に起こった殺人事件を知る。母親が息子を殺害した容疑で逮捕され、懲役65年の刑が確定したこの事件。元夫が裁判で「子供を望んでなかったし、精神的に不安定だった」と証言し、さらに、「“13”という数字に固執していた」と母親の異様性を語ったことから、“13にこだわる悪魔の母親”として全米を震撼(しんかん)させた。しかし、決定的な証拠がなく、番組を見ていたダイアンは違和感を抱いた。そこで、ダイアンはある人物に話を聞くことに。その人物とは、20年間で70人以上を殺害した凶悪殺人鬼トミー・リン・セルズ。取材を通じて交流があったセルズから聞く“大量殺人犯の犯行”とこの事件が酷似していると感じたからだ。ダイアンは直接、セルズへ手紙を送った。そして、そのセルズからの返信によって事件は急展開を迎える。推理作家と大量殺人犯が暴いた事件の真相とは!?
高橋海人コメント全文
Q:初収録について「僕は普段からニュースなどをよく見るのですが、この番組をいつも拝見させていただいていると初めて知ることも多いので、今日の収録がとても楽しみでした。事件の話は真相を知って、驚きました。つらい事実に胸が痛くなりました…」
Q:スタジオメンバーの剛力彩芽、バナナマンの印象は?
「とても緊張していたのですが、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。すごく丁寧に話を振って下さって、ありがたかったです」
Q:ご自身にとっての“アンビリバボーな体験”は?
「ある日、親が事務所に履歴書を送ったことがきっかけで、運良くジャニーズ事務所に入所しました。そして、はじめてファンの方から手紙をもらったときに“僕でも人に影響を与えることができるんだ、幸せにすることができるんだ”と実感してジャニーズの沼にハマりましたね(笑)。その時、“ジャニーズとしてやっていこう!”と決意しました。そこから活動を続けて、ある日ジャニーさんに“デビューさせてください”とメンバーと直談判しにいったんです。そしたらジャニーさんから“覚悟はあるんだね?これからはナンバー1でいなきゃいけないんだよ”と言われ、緊張感とともに覚悟が固まりました。その後、すぐに動いてくれて、デビューさせてもらい、また人生が変わりました。ジャニーさんとの出会いが僕にとっての“アンビリバボー”です」
Q:視聴者へメッセージ
「驚きがたくさんあり、あっという間の1時間になると思うので多くの方に見ていただきたいです!」
(modelpress編集部)
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