「恋はつづくよどこまでも」最終話目前に惜しむ声続々「#恋つづありがとう」トレンド入り
2020.03.17 11:00
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女優の上白石萌音がGP帯連続ドラマ初主演を務め、佐藤健と共演するTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜よる10時~※15分拡大SP)の最終話が17日、放送される。同日、Twitterではファンから感謝の言葉が殺到し、「#恋つづありがとう」がトレンド入りをしている。
上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。生と死が隣り合わせにある病院を舞台に、超ドSドクターに一目ぼれをしたことでナースとなった主人公の恋と成長を描く、胸キュンラブストーリー。偶然の出来事で運命の男性となるドクターと出会った主人公の新米ナース・佐倉七瀬を上白石が、そして七瀬が一目ぼれをした超ドSドクター・天堂浬を佐藤が演じる。
「恋はつづくよどこまでも」最終話目前にファンから反響殺到
これまでキスやハグなど、数々の胸キュンシーンで視聴者を悶絶させていた同ドラマ。視聴率も2桁をキープし続け、毎話放送後はSNSで反響が殺到するほどの人気ぶり。いよいよ最終回を迎えるこの日は朝から同局の番組に佐藤と上白石が出演しており、ドラマの思い出の胸キュンシーンを振り返っている。
そしてネット上では、最終話放送を前にして「もうすでにロスです…」「この2人が見られなくなるの寂しい!」「最終話見たいけど嫌だ~!」「こんなに幸せにしてくれてありがとう」「キュンキュンが生きがいでした!」など惜しむ声や感謝するコメントが殺到。Twitterでは「#恋つづありがとう」というハッシュタグがトレンド入りを果たし、盛り上がりを見せている。
「恋はつづくよどこまでも」最終話あらすじ
出勤の準備をする佐倉七瀬(上白石萌音)と天堂浬(佐藤健)の前に突然、着物姿の流子(香里奈)と仁志琉星(渡邊圭祐)が現れる。なんと仁志は、流子をお見合いの席から連れ去ってきたというのだ。理由を聞いた七瀬は、天堂も避けるほどの“ドS”な父・万里(村上弘明)を説得するべく、流子と共に天堂の実家へ向かう。一方で、より看護師として成長したいと考えていた七瀬は、流子や若林みおり(蓮佛美沙子)をはじめ、身近な人たちの向上心に触発され始めていた。そんな中、主任ナースの茉莉子(平岩紙)から看護留学を勧められる七瀬。しかし、天堂と離れたくない気持ちから踏み切れずにいて…。(modelpress編集部)
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