伊藤健太郎、イジられキャラ定着?デビュー作を振り返る
2020.03.11 18:00
俳優の伊藤健太郎がMCを務めるTBS系『ムビふぁぼ』(月に1回、水曜深夜1時28分~)が11日深夜、放送される。
同番組は、MCを務める声優の内田真礼と、俳優の伊藤健太郎が最新映画の魅力を掘り下げ、視聴者が「お気に入り=Favorite」の映画を見つけて、思わず劇場に足を運びたくなるような作品を紹介する情報発信型バラエティ。
自身の映画人生を熱く、そしてチャーミングに語る瀬々監督に伊藤は「実は以前に一度お会いしたことがあって…」と切り出し、過去に瀬々監督の作品のオーディションを受けていたことを告白。「その時からすごく厳しい監督だと思っていて、今日もいらっしゃると聞いてずっと緊張していたんです。だけどお会いしてみたら…印象とまったく違いました!」とぶっちゃけた。
そして、映画「糸」にちなみ、“人と人を繋ぐ不思議な縁”について振り返る一幕では、瀬々監督が「今回の撮影監督が僕のデビュー作のピンク映画も撮ってくれたカメラマンで。当時、その作品の撮影に使う漁船の…」と明かし始めると、伊藤は「ちょっと待ってください!ピンク映画で漁船?どういうことですか!?」と興味津々に。瀬々監督が“縁”を感じた出来事とは。そして、漁船の正体とは。
さらに伊藤が、「ぜひ、瀬々監督とご一緒したいです!」と熱烈アプローチをすると、内田は「ここでご一緒したのも“縁”ですからね!まさに“糸”が繋がるチャンスかも…」と、まるで仲人のように瀬々監督と伊藤の間を取り持つ一幕も見られた。すっかりイジられキャラが定着した伊藤と、そんな伊藤をイジリ倒す内田の軽妙なトークにも注目だ。(modelpress編集部)
伊藤健太郎、デビュー作の監督にイジられる?
今回の放送では、菅田将暉&小松菜奈がW主演し、中島みゆきの珠玉の名曲「糸」をモチーフにしたラブストーリー「糸」(4月24日公開)を特集。スタジオには、本作のメガホンを取った瀬々敬久監督を迎え、撮影の裏側などの撮影秘話に触れる。一足先に映画「糸」を鑑賞したという伊藤。番組初登場の瀬々監督に向かって平成30年間の壮大な物語に感動した旨を熱く語る。そんな伊藤に瀬々監督から「あなたも(『スカーレットで』)長い年月を演じているじゃないですか」と、伊藤が現在出演しているNHK連続テレビ小説「スカーレット」にかけた返しをされ、その活躍ぶりを早速イジられる。自身の映画人生を熱く、そしてチャーミングに語る瀬々監督に伊藤は「実は以前に一度お会いしたことがあって…」と切り出し、過去に瀬々監督の作品のオーディションを受けていたことを告白。「その時からすごく厳しい監督だと思っていて、今日もいらっしゃると聞いてずっと緊張していたんです。だけどお会いしてみたら…印象とまったく違いました!」とぶっちゃけた。
そして、映画「糸」にちなみ、“人と人を繋ぐ不思議な縁”について振り返る一幕では、瀬々監督が「今回の撮影監督が僕のデビュー作のピンク映画も撮ってくれたカメラマンで。当時、その作品の撮影に使う漁船の…」と明かし始めると、伊藤は「ちょっと待ってください!ピンク映画で漁船?どういうことですか!?」と興味津々に。瀬々監督が“縁”を感じた出来事とは。そして、漁船の正体とは。
さらに伊藤が、「ぜひ、瀬々監督とご一緒したいです!」と熱烈アプローチをすると、内田は「ここでご一緒したのも“縁”ですからね!まさに“糸”が繋がるチャンスかも…」と、まるで仲人のように瀬々監督と伊藤の間を取り持つ一幕も見られた。すっかりイジられキャラが定着した伊藤と、そんな伊藤をイジリ倒す内田の軽妙なトークにも注目だ。(modelpress編集部)
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