“神コメント”話題のトラウデン直美、意外な幼少期明かす
2020.02.16 15:04
モデルのトラウデン直美が、16日に放送された日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(毎週日曜あさ9:55~)に出演。モデルという華やかな世界で活躍しながら、爽やかで地に足がついた真面目な素顔を明かした。
トラウデン直美、子供時代は引っ込み思案のメガネっ子
京都大学で教鞭をとるドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれたトラウデンは、京都出身。華やかな美しさと知性あふれるコメント力で、「CanCam」の専属モデルやテレビで大活躍しているが、子供の頃は背が高いことがコンプレックスなため写真に写るときはわざと他の人より後ろに下がったり、目が悪くメガネをかけるようになると余計に引っ込み思案になったりと、意外にも地味で「もてなかった」子供時代を告白し、スタジオを驚かせた。エゴサーチはしない、褒められるのも不得意
「他人からの評価が苦手」というトラウデンは、それゆえエゴサーチをすることも、自身が出た番組のオンエアを見ることも無いと明かし、そのためか「ほめる人」は苦手で、素直に喜べないとも口に。そのため、好みのタイプは自分を褒めないで「尊重してくれる人」と慎重で真面目な一面を覗かせた。ところが好きな人への告白については「自分から」と積極的だというトラウデン。男性に誘われるのが嫌なため、好きな人に自分からデートに誘いドン引きされた経験も告白した。番組では京都のおすすめスポットも紹介。ロケでは子供の頃かわいいと言われているのが羨ましかったという弟本人も登場した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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