田中みな実、泣きながらバレンタイン準備した過去「両親が心配して…」
2020.02.13 13:14
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フリーアナウンサーの田中みな実が13日、都内にて行われたイベントにおかずクラブ(オカリナ、ゆいP)とともに出席した。
局アナ時代は300~400個ほど毎年バレンタインチョコを作っていたという田中。「1月末から業務用のオーブンをレンタルして、現場の方々にお渡ししていました。寝ずにやっていたので、両親が心配して『無理しないで』『泣きながらやるぐらいなら止めて』って言われるぐらい、頑張っていました」としみじみと振り返り、「普段たくさんの方にお誕生日のお祝いをしてもらえるけど、一人一人には出来ないから、バレンタインでお返ししています」とバレンタインに多くのチョコレートを渡す理由を明かした。
この10年ほどは毎年このようにチョコレートを渡していたそうで、MCから「そろそろ1人の方のために…」と聞かれると、「そういう日が来るといいですね」と胸を弾ませた。
この10年ほどは毎年このようにチョコレートを渡していたそうで、MCから「そろそろ1人の方のために…」と聞かれると、「そういう日が来るといいですね」と胸を弾ませた。
田中みな実、今年は“80個”渡す
また、今年は“80個”ほど渡す予定があるそうで、「番組があって、取材があって、ジムに行ってお渡しすると…」と、その数になってしまうという。本命について追求されると「そうですね。全部本命ですね。全部に心が詰まっているんです」とあざと可愛い笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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