神尾楓珠「国宝級イケメン」「美しすぎる目力」の称号に本音
2020.01.25 15:11
俳優の神尾楓珠が25日、都内にて、ファースト写真集『Continue』(ワニブックス刊)の発売記念イベントを開催した。
同作は、ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)で話題となり、活躍を続ける神尾の20歳の1年間を四季とともに追い続けた1冊。
1月21日に21歳になった神尾は、2020年の抱負を尋ねられると、「もっとエネルギーを使っていきたいなと思いました」とコメント。「普段、『活力がない』と言われるのです。たぶん、僕が省エネなのですね。“省エネな生活”をしているから、それだと物足りないものなどが生まれてきてしまうので、今年はもっとエネルギーを使ってみようかなと思います」と胸の内を明かし、「演技の仕事が一番楽しいと思っているので、どんな役でも、どんな作品でも、何でも挑戦したいなと思います。映像に限らず、舞台もそうですが、何でも挑戦したいなと思います」と目を輝かせた。
「“国宝級の目力”と言われていますが、それに関してはどうですか?」との質問が飛ぶと、照れ気味に「嬉しいですよ(笑)」と回答。「昔から『独特な目だよね』と言われることがあったのですが、『目力が強い』とはあまり言われたことがなくて、言われてから気づきました」と振り返った。
1月21日に21歳になった神尾は、2020年の抱負を尋ねられると、「もっとエネルギーを使っていきたいなと思いました」とコメント。「普段、『活力がない』と言われるのです。たぶん、僕が省エネなのですね。“省エネな生活”をしているから、それだと物足りないものなどが生まれてきてしまうので、今年はもっとエネルギーを使ってみようかなと思います」と胸の内を明かし、「演技の仕事が一番楽しいと思っているので、どんな役でも、どんな作品でも、何でも挑戦したいなと思います。映像に限らず、舞台もそうですが、何でも挑戦したいなと思います」と目を輝かせた。
神尾楓珠「国宝級イケメン」の称号に本音
“国宝級イケメン”、“美しすぎる目力”などと称されていることについては、「よくわからないですけど、(僕は)抑えている方の目力です」と告げ、「『目が暗い』と言われるのです」とコメント。「迫力のある目力というより、『吸い込まれる目力』と言われるのです」とも。「普通にしていると『目が死んでいる』と言われるので、“つまらない”と思われるのだろうなと思って、最近、ちょっと目を開けるようにしています」と近況を紹介した。「“国宝級の目力”と言われていますが、それに関してはどうですか?」との質問が飛ぶと、照れ気味に「嬉しいですよ(笑)」と回答。「昔から『独特な目だよね』と言われることがあったのですが、『目力が強い』とはあまり言われたことがなくて、言われてから気づきました」と振り返った。
神尾楓珠、保育園ぶりの金髪「結構、似合ってるな」
また「最近、金髪がイケメンだと話題ですが、金髪にしてみてどうですか?」と声を掛けられると、「保育園のときに金髪だったのです。保育園ぶりの金髪なのですが、感覚的には初めてなのです。けっこう、似合っているなと思います、自分でも」と声を弾ませた。保育園児だったころについては、「たぶん親が金髪にさせたくて、金髪にさせられた、…みたいな感じです」と紹介した。(modelpress編集部)
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