東出昌大、杏との別居報道で所属事務所がコメント「非難されても弁解の余地はありません」<全文>
2020.01.22 20:08
俳優・東出昌大と、女優・杏夫婦の別居が「文春オンライン」にて報じられたことを受けて、東出の所属事務所がFAXでコメントを発表した。
別居状態にあることや、別居の原因が東出の女性問題だったとも報じていることから、所属事務所名義のFAXでは「今回の記事に関して 本人に確認いたしましたところ書かれている事柄はほぼ事実と判明しました」と説明。
「これらのことは 東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても 弁解の余地はありません」とコメントし、東出については「責任の重さ、失ったものの大きさを実感し ひたすら 後悔に苛まれ苦しんでおります」としている。
今後を「厳しい道」としながらも「東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと思います。弊社としてはその道程を厳しく見守ってゆく所存です。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます」と締めている。
これらのことは 東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても 弁解の余地はありません。
現在、本人はこのような事態になったことに対して 責任の重さ、失ったものの大きさを実感し ひたすら 後悔に苛まれ苦しんでおります。
しかしながら 失われた信頼を回復するには 気の遠くなるような時間と努力が必要だと思います。
ただ 今回の別居は 離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております。
厳しい道とは思いますが 東出が夫として、父として もう一度家族を再生するために 自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと 思います。
弊社としては その道程を厳しく見守ってゆく所存です。
どうか ご理解を賜りますよう お願い申し上げます。
「これらのことは 東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても 弁解の余地はありません」とコメントし、東出については「責任の重さ、失ったものの大きさを実感し ひたすら 後悔に苛まれ苦しんでおります」としている。
東出昌大&杏、別居は「修復へのステップを踏むための冷却期間」
また今回の別居については「離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」とも関係改善に向けていることも説明。今後を「厳しい道」としながらも「東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと思います。弊社としてはその道程を厳しく見守ってゆく所存です。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます」と締めている。
東出昌大&杏、2015年に結婚
東出と杏は、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013年)での共演を機に仲を深め、2015年元日に結婚し、2016年5月には第1子、第2子となる双子の女児が誕生。2017年には、第3子となる男児も誕生している。(modelpress編集部)東出昌大 所属事務所コメント全文
今回の記事に関して 本人に確認いたしましたところ書かれている事柄はほぼ事実と判明しましたこれらのことは 東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても 弁解の余地はありません。
現在、本人はこのような事態になったことに対して 責任の重さ、失ったものの大きさを実感し ひたすら 後悔に苛まれ苦しんでおります。
しかしながら 失われた信頼を回復するには 気の遠くなるような時間と努力が必要だと思います。
ただ 今回の別居は 離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております。
厳しい道とは思いますが 東出が夫として、父として もう一度家族を再生するために 自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと 思います。
弊社としては その道程を厳しく見守ってゆく所存です。
どうか ご理解を賜りますよう お願い申し上げます。
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