渡辺直美、NYでのデートを告白 夜は「うちにしない?って誘う形になった」
2020.01.16 04:00
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お笑いタレントの渡辺直美が15日、都内にて行われたAbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~ 』(1月25日よる11時スタート)収録後合同取材にPerfumeのあ~ちゃん、ジャルジャルの福徳秀介、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、谷まりあとともに出席した。
今作の恋愛を見て、自分に響くものがあるか聞かれた渡辺は「響きますね」と頷き、「みんな(恋愛に対する)技術がすごくて、どういうタイミングでこれするとか、あとは言葉とかドラマじゃないところのガチの恋愛の女の子から男の子へのアピールの仕方とか。私はあんまりアピールできないので、すごい勉強になったりしますけどね、なかなか実践は難しくてできないですけどね」と実演までには至らないという。
しかし、現在米・ニューヨークと日本を行き来している渡辺は、ニューヨークで2回ほどデートしたことを告白。「年下の男の子で、外国人なので日本語が通じないので英語で。で、日本語と英語を通訳してくれるアプリがあるからってアプリでも会話をしています」と照れ笑い。
お相手の趣味に合わせ、美術館デート&バーでご飯を食べたそうで、その後「俺んちでネットフリックス見ない?って(誘われた)。向こうではネットフリックスチルという言葉があるらしくて、そうやって家に誘う作戦らしいんですけど、そんな言葉知らないから、うちにしない?って誘う形になってしまって向こうはドン引き」と苦笑し、「しかもテレビないから携帯でもいいってなって、実際にうちが近かったので、携帯でネットフリックスを見て終わりました」とそのデート以降、会っていないという。
すでに第4話まで収録済みだそうで、渡辺は「キスというのは特別なものだと思うんですけど、それがドラマの流れで必ず最後にするというとんでもなく楽しい番組です」とアピール。続けて、「恋愛リアリティーショーって恋愛を見る感じなんですけど、この番組は若手俳優の演技も見れて、恋模様の表と裏が見れます」とほかの恋愛リアリティーショーとの違いを説明し、「今回もだいぶ複雑な内容になっていると思います」と波乱な展開が待ち受けていることを明かした。(modelpress編集部)
しかし、現在米・ニューヨークと日本を行き来している渡辺は、ニューヨークで2回ほどデートしたことを告白。「年下の男の子で、外国人なので日本語が通じないので英語で。で、日本語と英語を通訳してくれるアプリがあるからってアプリでも会話をしています」と照れ笑い。
お相手の趣味に合わせ、美術館デート&バーでご飯を食べたそうで、その後「俺んちでネットフリックス見ない?って(誘われた)。向こうではネットフリックスチルという言葉があるらしくて、そうやって家に誘う作戦らしいんですけど、そんな言葉知らないから、うちにしない?って誘う形になってしまって向こうはドン引き」と苦笑し、「しかもテレビないから携帯でもいいってなって、実際にうちが近かったので、携帯でネットフリックスを見て終わりました」とそのデート以降、会っていないという。
「恋愛ドラマな恋がしたい」とは
今作は、キスシーンのある恋愛ドラマの撮影で若手俳優たちの恋は生まれるのか?を追う恋愛リアリティーショー。第5弾となる新シーズンの見どころは、若手俳優たちが禁断の愛をテーマにした過激な「連続ドラマ」に初挑戦し、ドラマ撮影の裏側で起こる恋や主演争いの様子がリアルに描かれる予定。すでに第4話まで収録済みだそうで、渡辺は「キスというのは特別なものだと思うんですけど、それがドラマの流れで必ず最後にするというとんでもなく楽しい番組です」とアピール。続けて、「恋愛リアリティーショーって恋愛を見る感じなんですけど、この番組は若手俳優の演技も見れて、恋模様の表と裏が見れます」とほかの恋愛リアリティーショーとの違いを説明し、「今回もだいぶ複雑な内容になっていると思います」と波乱な展開が待ち受けていることを明かした。(modelpress編集部)
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