広瀬すず、ワンショルダードレスで美肌披露 すっぴん公開で“すず流スキンケア”明かす
2020.01.14 16:46
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女優の広瀬すずが14日、都内で行われたイベントに出席した。
この日広瀬は、ピンクのワンショルダードレスを身にまとって登場。ドレスのポイントについて「こういうドレスを頻繁に着ることがないので、ワンショルダーとか、カチって気持ちもするし、もともとファッションが大好きで、おしゃれなデザインなので。誰かに着てもらってずっと見ていたいくらいで、めちゃくちゃ私の好みです」と上機嫌にコメントした。
また、腸活も始めているそうで「腸をすごく気にし始めて、腸活をしていたら肌にも繋がってくるんだなと実感できて、自分にはこれが合っているんだなと思いました」と語った。
また、イベントでは“すず流敏感肌スキンケア”をテーマにトークも展開。『化粧水は何度も』と挙げた広瀬は「乾燥を気にして、水分が入るまで入れようって(笑)。ビショビショになっても吸い込んだらまた入れて、っていうのを入らなくなるまで毎日やっています」と明かし、「(化粧水は)贅沢に使っていいかなあって思って、化粧水だけはビッショビショに(笑)」とニッコリ。
続けて『洗いすぎない』と挙げた広瀬は「洗顔を朝晩したほうがいいとか、洗顔はしないほうがいいとか、いろんな話を聞いて、私は洗いすぎないでいようかなって思って、メイクをしない日はシャワーを3分くらい浴びて、時間をかけて流すだけにしていて、朝も洗顔料を使っていたんですけど、1回やめて、水だけで30回くらい洗うだけにしています」と説明した。
さらに、2020年は『ときどき敏感肌』から“きれいな服に負けない肌”になりたい!と宣言した広瀬は「お仕事によってもドレッシーなお洋服を着させていただいたり、役とかだとTシャツとか古着とかを着ることもあるんですけど、そういうときにきれいすぎるとあれなのかなって思うときも役としてはあるんですけど、普段、白を着ることが多くて、ある日、“服に負けてる…”ってプライベートで思いたくないと思って、お仕事でもきれいなお洋服を着させていただくことがあるので、洋服よりも肌に目が行くくらいのきれいさが1番だなと思いました」と理想を語った。
広瀬すず「なつぞら」時の肌事情振り返る
イベントでは、広瀬の芸能人生の年表とともに、当時の肌事情を振り返る企画が行われた。2019年の様子を尋ねられると「ずっと現場でお芝居をしている時間のほうが圧倒的に多かったかなという1年でした」と回顧し、肌の悩みについては「それこそ朝ドラをやっていたときは学生の役もあって、がっつりメイクをするわけではなかったので、寝不足になってきたり、食生活とか、ときどき敏感肌になるだろうなって(撮影に)入る前からすごく気をつけていましたね」と明かした。広瀬すず、敏感肌への対策明かす
20代になって肌質が安定してきたという広瀬。そんな中、敏感肌になってしまった際の対策を尋ねられると「内面的なものなのかなと思うときは、体型とか気にせず栄養には気をつけながらめちゃくちゃ食べて、あとはすごい寝るとかをずっとやっていたんですけど、汗をかくことが自分に合っているなと思って、体を動かすことが大好きなので、最近はジムに体を動かしに行ったり」と紹介。また、腸活も始めているそうで「腸をすごく気にし始めて、腸活をしていたら肌にも繋がってくるんだなと実感できて、自分にはこれが合っているんだなと思いました」と語った。
広瀬すず、“すず流敏感肌スキンケア”語る
そして、イベント内ですっぴんの写真を公開した広瀬。学生時代はそんなにメイクするタイプではなかったといい「中学や高校の同級生に比べると、圧倒的にメイクをする時間が多くて、同級生の肌を見て“いいな”って思っていたからこそ、(メイクを)しなくていいときは極力しないで、スキンケアだけちゃんとやっていました」と紹介。また、イベントでは“すず流敏感肌スキンケア”をテーマにトークも展開。『化粧水は何度も』と挙げた広瀬は「乾燥を気にして、水分が入るまで入れようって(笑)。ビショビショになっても吸い込んだらまた入れて、っていうのを入らなくなるまで毎日やっています」と明かし、「(化粧水は)贅沢に使っていいかなあって思って、化粧水だけはビッショビショに(笑)」とニッコリ。
続けて『洗いすぎない』と挙げた広瀬は「洗顔を朝晩したほうがいいとか、洗顔はしないほうがいいとか、いろんな話を聞いて、私は洗いすぎないでいようかなって思って、メイクをしない日はシャワーを3分くらい浴びて、時間をかけて流すだけにしていて、朝も洗顔料を使っていたんですけど、1回やめて、水だけで30回くらい洗うだけにしています」と説明した。
さらに、2020年は『ときどき敏感肌』から“きれいな服に負けない肌”になりたい!と宣言した広瀬は「お仕事によってもドレッシーなお洋服を着させていただいたり、役とかだとTシャツとか古着とかを着ることもあるんですけど、そういうときにきれいすぎるとあれなのかなって思うときも役としてはあるんですけど、普段、白を着ることが多くて、ある日、“服に負けてる…”ってプライベートで思いたくないと思って、お仕事でもきれいなお洋服を着させていただくことがあるので、洋服よりも肌に目が行くくらいのきれいさが1番だなと思いました」と理想を語った。
広瀬すず「いろんな役に出会ってみたい」
最後に、女性として、女優としてどんな風に過ごしていきたいか尋ねられると「人とか作品とかには出会いが必ずあって、そういう経験があったからこそ、いろんな役に出会ってみたいなと、今年に限らず毎年あるんですけど(笑)、去年は私にとって出会いの年だったので、それをそのまま2020年も続いたらいいなと思いました」と述べた。広瀬すず、全国高校サッカー選手権大会に言及
イベント後の囲み取材では、13日に行われた第98回全国高校サッカー選手権大会で、地元・静岡の静岡学園が優勝し、Twitterで喜びをツイートしたことについて問われると、「遅くまで寝ちゃっていて、めちゃくちゃ顔を洗って(テレビを)つけたら“今日だ!”と思って、それからずっと見ていました」と話し、「1人でずっとテレビに向かって喋っていました。『イケー!!!』ってすっごい叫んでいました(笑)。めちゃめちゃ嬉しいですね」と笑顔を見せ、姉の広瀬アリスもTwitterで喜びをツイートしていたが「“同じことしてるわ”と思ってちょっと恥ずかしくなりました(笑)」と赤面した。(modelpress編集部)
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