「シロクロ」横浜流星、催眠をかける・白衣・メガネ…多彩な姿に視聴者興奮「どれもかっこよすぎ」
2020.01.13 00:53
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女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系新日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜22時30分~)が12日より放送開始。横浜の役柄に反響が寄せられた。<※ネタバレあり>
清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
同作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」の顔を持つ囲碁棋士・川田レン(清野)と、ミスパンダを操る「飼育員さん」であり、大学で精神医学を学ぶ一方「メンタリストN」としてメディアにも出演する森島直輝(横浜)が“最凶バディ”を組んで、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を暴く物語。主演の清野・横浜のほか、佐藤二朗、山口紗弥加、要潤らが出演する。
“メンタリスト”横浜流星、メガネ・白衣・制服…多彩なスタイル披露
直輝役の横浜は、「メンタリストN」としてテレビに出演するときはメガネ姿、大学では白衣姿、被害者の葬儀に参列したときは喪服姿、学生時代の回想シーンでは制服姿と初回だけでも様々なスタイルを披露。全日テレビの報道記者・佐島あずさ(白石聖)という恋人がいる傍ら、レンにも優しくするミステリアスぶりも見せた。
また、レンが直輝によってミスパンダに催眠される方法は、「パンケーキを食べに行こう」と誘われ、直輝がパンケーキにシロップをかけるのを見つめている内にレンの意識は遠のいていって…というもので、モデルプレスが行ったインタビューで横浜自身も「催眠のかけ方が面白いんですよ(笑)。モニターチェックで監督とかプロデューサーが超笑っていて、確かにおかしいので、楽しみにしてくれたら嬉しいです。最初は笑ってほしいんですけど、どんどん回を重ねるごとに逆に視聴者の皆さんも僕の催眠にかかってくれたら」と話していた。
さらに終盤、ミスパンダの催眠がとかれるシーンでは、抱き寄せて「お疲れ様」と頭をポンポンすると、レンをおんぶして送った。
「シロクロ」横浜流星に反響殺到
公開された第2話の場面写真でもサングラスをかけている姿が見られるなど、今後も事件の内容によって直輝の様々な格好が見られそう。プライムタイム帯連続ドラマ初主演となる横浜に「イケメンにも程がある」「どの流星くんもかっこよすぎ」「メンタリスト横浜流星いい…」「こんな飼育員さんに飼育されたい」「パンケーキ一緒に食べたい」「日本の全女性がミスパンダになりたがってる」「毎週いろんな流星くんが見れる!!」とネット上では視聴者から興奮の声が殺到していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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