【注目の新成人】紺野彩夏「気遣いができる大人に」

紺野彩夏、成人を迎えた心境

まだまだ気持ちは十代のままなのですが、できることはたくさん増えたのでこれからいろんなことに挑戦していきたいなと思って、ワクワクしています！

どんな大人になりたい？新成人の宣言

周りのことをよく見て行動できて、気遣いができる大人になりたいです。

2020年の意気込み

応援してくださっているみなさんに喜んでもらえるようなお仕事をたくさんしていきたいなと思っています。これまで以上に真摯にお仕事に向き合っていく一年にしたいです！（modelpress編集部）

紺野彩夏（こんの・あやか）プロフィール

1999年6月24日生まれ。千葉県出身。0歳よりスペースクラフトに所属し、ドラマ、広告などに出演。2016年3月号より、集英社「Seventeen」専属モデルを務める。

主な出演作に、「黄金の豚－会計検査庁　特別調査課‐」（10／NTV）、「37歳で医者になった僕～研修医純情物語～」（12／KTV）、「分身」（12／WOWOW）、「東京2020オリンピック～1分ムービーみんなのオリンピック『前髪をあげて』」（18-20／NHK）、「仮面ライダージオウ」（18-19／EX）、YouTubeドラマ「主人公」（19／INDIEZ）など。

映画では「恋妻家宮本」（17／遊川和彦監督）、「ミスミソウ」（18／内藤瑛亮監督）などがある。2020年秋公開予定の映画「叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-」（奥秋泰男監督）では松沢環役でＷ主演を務める。現在出演中の広告は、LINE「ClovaDesk」など。

2020年は「TGC SHIZUOKA2020」（1月11日開催）、「第30回マイナビ東京ガールズコレクション2020SPRING／SUMMER」2月29日開催）や、2月28日より期間限定上映のVシネクスト「仮面ライダージオウNEXTTIMEゲイツ、マジェスティ」に出演する。