Snow Man「深イイ話」が密着　デビューまでの思いを語る

今回、「深イイ話」では“花形職業は本当に幸せなのか？”のテーマのもと、ジャニーズで令和最初にデビューする9人組アイドルSnow Manに密着。Snow Manは身体能力抜群で、ジャニーズ最高峰ともいわれる華麗なアクロバットが最大の魅力。かっこいいダンスを披露する一方で、メンバー一人ひとりはクセが強めのキャラクター。

深澤辰哉は、多い時は“週5でラーメン”を食べるというラーメンマニア。佐久間大介は、アニメ大好きのアニヲタで、特技はアクロバットオタ芸。渡辺翔太は、「美容クリニックは5軒ぐらいハシゴ」と自身が語るほど美容好き。宮舘涼太は、痛みを全く感じないらしく、洗濯バサミで顔じゅう引っ張られても無表情。岩本照は、1週間に9回ジムに通うという筋トレマニア。阿部亮平は、上智大学理工学部出身で、合格率4％台といわれる、気象予報士の資格を取得した秀才。向井康二は、「写真集出したい。メンバー8人の」と語る写真好き。目黒蓮は、身長184センチのスタイル抜群でファッション誌の専属モデルとしても活躍。ラウールは、グループ最年少16歳で、身長はジャニーズナンバーワンの185センチ。股下は驚異の94センチ。

Snow Man、デビューまでの思いを赤裸々に語る

一見キラキラしたアイドル9人組に見えるSnow Man。しかし、実は今月22日のCDデビューまでジャニーズJr.で下積みを10年以上してきた人が大半の苦労人グループ。深澤と阿部は、なんと下積み生活がジャニーズ最長記録の15年。深イイ話スタッフが「辞めようと思った人は？」と質問すると、深澤は「みんなじゃない？」、渡辺は「辞めようは何回も頭によぎった」とデビューまでの思いをカメラの前で赤裸々に語ってくれた。それでも努力を怠らず、ついにデビューを勝ち取ったSnow Man。そこには彼らがずっと大切にしてきた深イイ話が…。（modelpress編集部）