綾瀬はるかのギャップに驚き「かっこいい」「印象変わった」と反響
2020.01.02 11:06
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女優の綾瀬はるかが、1日放送のTBS系「関口宏の東京フレンドパーク 元日SP」(よる6:00~)に出演。日頃の天然みあふれる様子とは打って変わった運動神経抜群の一面を見せ話題を呼んでいる。
綾瀬はるか、ジャンプ力は折り紙付き!真剣にチャレンジ
31日には、「第70回 NHK紅白歌合戦」で落ち着いた司会ぶりを見せた綾瀬だが、実は同番組の名物、ジャンプ力が見せ所の競技「ウォールクラッシュ」で以前も高得点を獲得し、オープニングトークでは「あの人強いんだよ~」と司会の関口宏に言われるほどの実力派。首を振って謙遜した綾瀬だったが、前回の得点以上のクリアを狙っているだけあって気合は充分。「前回ピタっと行ったあとに…」と前回の反省を踏まえつつ司会にルールを確認すると「(壁に手をついたあと)もじもじするのがだめなんですね!」と真剣な眼差しでうなずいた。この日も女性としては群を抜いた跳躍力と瞬発力を見せ高得点を決めたものの、クリアは不成功。「悔しい!」と残念そうな声をあげた。
上白石萌歌と息もばっちり!難関競技も難なくクリア
「バスケットしてました」という言葉を証明するかのように、各競技で運動神経を存分に発揮した綾瀬だが、手裏剣を投げる競技では、女優の上白石萌歌に「萌歌、(手裏剣を)どんどんどんどん(台に投げやすいように)置いていってね」と指示もばっちりに競技をスタート。見事制限時間内に難関の手裏剣競技をクリアしてみせた。チーム全員が歓喜する中、綾瀬も上白石と手に手を取り合い喜びのダンス。ふたりは各競技で勝利するたびに抱き合うなど、仲の良い様子が何度も映し出された。
“先生”佐藤健と作戦会議
また、チーム内にはMr.フレンドパークとも称される俳優の佐藤健が。綾瀬が佐藤に向かって「先生」と呼びかけ、競技セットの後ろで作戦を練ることも。綾瀬は最後のダーツは外してしまったものの、俳優の鈴木亮平が投げたダーツが上白石の希望した普通運転免許コースにあたり、嬉しそうな笑顔を見せていた。綾瀬はるかのギャップ「天が何物も与えすぎてる」
ネットではおっとりした天然のイメージもある綾瀬はるかの運動神経の高さに「紅白ともふだんともぜんぜん違う!印象変わった!」と驚きの声が続出。「真剣な眼のはるかちゃんがかっこいい&美しい…」「天然なのにスポーツ万能ってどういうこと(笑)」「綾瀬はるか、美人でおもしろくて運動神経いいとか、天が何物も与えすぎてる」とその万能ぶりに称賛が集まり、この日「笑点」に出演した際の癒やし系ぶりとのギャップに萌える人も続出。また、「はるかちゃん萌歌ちゃんの仲良しぶりを一生見ていたい」と上白石との仲の良さにも注目が集まっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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