相武紗季の姉・音花ゆり、第1子妊娠を発表

2019.12.17 20:33

女優の相武紗季（34）の実の姉で元・宝塚娘役の音花ゆり（36）が16日、自身のInstagramを更新。第1子を妊娠したことを発表した。

相武紗季の姉・音花ゆり、第1子妊娠を発表

同日に36歳の誕生日を迎えた音花は「温かいメッセージをありがとうございます！」とファンに感謝。

そして「私事ですが。この度私も赤ちゃんを授かる事ができました」と発表し、「現在妊娠6ヶ月です」と報告した。

続けて「レディースクリニックに通いながら頑張ってきたので、喜びもひとしおです」と念願の妊娠であることを告白。

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「元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみに、体調を整えて過ごしたいと思います」と今後についてつづった。

さらにお腹についても「写真撮るにはわかりにくいくらいしかまだ出てないのです…」と語りつつ、「会うと、あれ？って言われます。自分でも洗面台との距離感とか、段々変わってきました」と変化していることを明かした。

相武紗季の姉・音花ゆり、2018年に結婚

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音花は2001年、宝塚に入団し星組の娘役として活躍し、2015年5月に「黒豹の如く／Dear DIAMOND！！」の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。その後は舞台や公演などに出演していた。

また、相武とは美人姉妹でも知られ、SNSではたびたび仲睦まじい2ショットなどが投稿されている。

2018年2月に一般男性との結婚とともに芸能活動一時休止を発表した。（modelpress編集部）

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