休養中の高橋ひかる「Ray」2度目の表紙登場 編集長「少しでも元気になってくれたら」
2019.10.18 17:00
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体調不良によって年内の休養を発表している女優の高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)が、専属モデルを務める「Ray」12月号(10月23日発売)の表紙を飾る。
高橋が表紙に登場するのは初登場にして初表紙を務めた2019年1月号以来、2度目。
撮影は休養以前に実施されたもので、同誌の影山和美編集長も「『活動休止なのに、なぜRayの表紙に?』と思われる方もいらっしゃると思いますので、説明をさせていただきます。表紙撮影をしたのは、体調を崩される前で、とても楽しく撮影をさせていただいたことを覚えています」と紹介している。
なお、同号にはモデルで女優の松井愛莉と俳優の小関裕太、Sexy Zoneの佐藤勝利とKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が登場。そして、乃木坂46の新センター、遠藤さくらも特集される。(modelpress編集部)
「活動休止なのに、なぜRayの表紙に?」と思われる方もいらっしゃると思いますので、説明をさせていただきます。表紙撮影をしたのは、体調を崩される前で、とても楽しく撮影をさせていただいたことを覚えています。
表紙を差し替えることもできましたが、まったく迷いはありませんでした。ご覧になっていただければわかると思いますが、まさに天使のような可憐さで、弊誌のイメージそのものです。もし、休養中のひかるちゃんがこの表紙を見て、少しでも元気になってくれたら、少しでも励ましになったらという思いです。読者の皆さんも同じ気持ちだと思います。
ひかるちゃんの復帰を編集部一同お待ちしています。Rayで元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています。
撮影は休養以前に実施されたもので、同誌の影山和美編集長も「『活動休止なのに、なぜRayの表紙に?』と思われる方もいらっしゃると思いますので、説明をさせていただきます。表紙撮影をしたのは、体調を崩される前で、とても楽しく撮影をさせていただいたことを覚えています」と紹介している。
差し替えも可能だったが「まったく迷いはありませんでした」
また、高橋を応援する気持ちを込めて表紙に起用したことも明かし、「表紙を差し替えることもできましたが、まったく迷いはありませんでした」とコメント。「ご覧になっていただければわかると思いますが、まさに天使のような可憐さで、弊誌のイメージそのものです。もし、休養中のひかるちゃんがこの表紙を見て、少しでも元気になってくれたら、少しでも励ましになったらという思いです。読者の皆さんも同じ気持ちだと思います」と高橋にエールを送った。休養前の高橋ひかる、18歳の抱負語る
そして、インタビューで高橋は、9月に18歳の誕生日を迎えた心境を「自分というものを作りすぎないで、柔軟に生きていけたらと思います」と告白。「表情もひとつだけじゃなくて、いろんな表情を表現していきたいです。実は髪も染めてみたいし、ボブにもしてみたいって願望もあります」と語っている。なお、同号にはモデルで女優の松井愛莉と俳優の小関裕太、Sexy Zoneの佐藤勝利とKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が登場。そして、乃木坂46の新センター、遠藤さくらも特集される。(modelpress編集部)
影山和美 編集長コメント全文
Ray専属モデルの高橋ひかるちゃんが体調不良のため、年内の活動を休止することが発表されました。事務所からひかるちゃんの体調のことをお聞きしたときは、ひかるちゃんのことが心配で、心配で……。なにより本人がつらい思いをしていると思うと、切なくて心が痛みました。「活動休止なのに、なぜRayの表紙に?」と思われる方もいらっしゃると思いますので、説明をさせていただきます。表紙撮影をしたのは、体調を崩される前で、とても楽しく撮影をさせていただいたことを覚えています。
表紙を差し替えることもできましたが、まったく迷いはありませんでした。ご覧になっていただければわかると思いますが、まさに天使のような可憐さで、弊誌のイメージそのものです。もし、休養中のひかるちゃんがこの表紙を見て、少しでも元気になってくれたら、少しでも励ましになったらという思いです。読者の皆さんも同じ気持ちだと思います。
ひかるちゃんの復帰を編集部一同お待ちしています。Rayで元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています。
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