歌広場淳「めざまし」“推しイケメン手帳”で元消防士・立石俊樹を紹介「恋の火災警報発令中」<プロフィール>
2019.10.16 12:30
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俳優の立石俊樹が、16日放送のフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(毎週月~金曜あさ4時55分)内のコーナーである、水曜日のマンスリーエンタメプレゼンター・歌広場淳の「歌広場淳のイケメン手帳」にて「推しメン」として紹介された。
歌広場淳「恋の火災警報発令中」立石俊樹を絶賛
歌広場は今回の“推しメン”として立石を挙げ、元消防士という経歴にちなみ「恋の火災警報発令中」というキャッチコピーを命名。そして、立石が男性ダンス&ボーカルグループ「IVVY(アイビー)」のメインボーカルとして活動しつつ、2.5次元舞台を中心に俳優としても活躍していることに触れると「持ち前の歌唱力とキャラクターの再現度を武器に人気沸騰中!」と紹介した。
さらに、立石の前職である貴重な消防士時代の写真も公開。歌広場は立石の消防士時代について、「スポットライトを浴びる一方、誰かのために働くことの尊さを知っていて、人々を陰で支える縁の下の力持ち!」と語り、「今最も頼りがいのあるイケメン」と絶賛。「こんなにも水の滴りまくるいい男だったら、炎も勝手に消えてしまうでしょう」と締めくくった。
歌広場淳も注目する俳優・立石俊樹とは?
立石は1993年12月19日生まれ、秋田県出身。男性ダンス&ボーカルグループ「IVVY(アイビー)」のメンバーで、最近では2.5次元舞台を中心に俳優としても活動中。「ミュージカル・テニスの王子様(以下:テニミュ)」の幸村精市役や女性向けアプリゲーム「A3!(エースリー)」が原作の舞台「MANKAI STAGE『A3!』(以下:エーステ)」の茅ヶ崎至役など、その高い歌唱力と再現度の高さで注目を集めた。
また「秋田美男子」とも呼べる甘いマスクや、その涼しげな容姿からはなかなか想像できない、元・消防士という異色の経歴も彼の魅力。
過去に約2年間、都内で消防士として働きながらも、歌手の夢を諦めきれず退職。その後、事務所の特待生オーディションに合格し今に至る。消防士時代に身に着けたであろう体幹や動きの素早さは、今でも舞台上で活かされている。
立石俊樹、消防士時代の写真の少年は「ふみちゃん(高橋文哉)なんです」
同コーナーが放送されると、「立石くん」「歌広場さん」「消防士時代の写真」などの関連ワードがTwitterのトレンドを席巻。放送を見ていたファンからは「消防士時代の立石くんもイケメンだし、激レアSSRキタコレじゃん」「こんな日が来るなんて泣いた」「朝から眼福でした、幸せ」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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