高良健吾、濡れ場経験が活きた?新木優子とのキスシーン振り返る<モトカレマニア>
2019.10.15 13:44
views
15日、フジテレビにて新木曜劇場『モトカレマニア』(10月17日スタート/毎週木曜よる10時~ ※初回15分拡大)の制作発表が行われ、W主演の新木優子・高良健吾ほかキャストが登壇した。
「Kiss」(講談社)にて連載中の同名コミックが原作の同ドラマは、元彼の存在を引きずり“モトカレマニア”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。新木は元カレを忘れられない“モトカレマニア”の主人公・難波ユリカ、高良はユリカの元カレのマコチこと斉藤真を演じている。
会見には浜野謙太、田中みな実、よしこ(ガンバレルーヤ)、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山口紗弥加も登壇した。
それでも新木は「でも緊張感よりも安心感の方が勝っていたと思うんですけど、それは高良さんのおかげなのかなと思います、何だったのかな…」と感謝しつつ高良をチラリ。新木の言葉を受けて、その安心感の理由について自ら分析した高良は「まあ濡れ場が多いから、そういうのが多いから。10代のころからやってきて慣れてるからかな……と思って(笑)」と語っていた。
田中が「ちゃんと否定したほうがいいですよ。(記事に)書かれますよ」と高良を心配した際には、よしこが「ネットニュースにしてください!」と声を大にして懇願して笑いを誘っていた。
すると、新木が「困っていることが1つあって…」と切り出し、空き時間が少しでもあるとサウナに行っていることを明かし、「良いことなんですけど、みんないなくなっちゃうんじゃないかと…」と不安を吐露。「ちょっと気をつけて頂きたいなと…」と注意していた。(modelpress編集部)
会見には浜野謙太、田中みな実、よしこ(ガンバレルーヤ)、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山口紗弥加も登壇した。
新木優子&高良健吾、キスシーン振り返る
初共演の新木と高良はクランクインから「キスシーン」だったそう。緊張したという新木に続き、高良も「現場からこういう雰囲気でいくぞっていう挑戦状かなと思った」と回顧した。それでも新木は「でも緊張感よりも安心感の方が勝っていたと思うんですけど、それは高良さんのおかげなのかなと思います、何だったのかな…」と感謝しつつ高良をチラリ。新木の言葉を受けて、その安心感の理由について自ら分析した高良は「まあ濡れ場が多いから、そういうのが多いから。10代のころからやってきて慣れてるからかな……と思って(笑)」と語っていた。
よしこ、高良健吾とプライベートでキス?
すると、よしこが「確かに高良さんはプライベートでもよくキスさせてもらうんですけど上手っちゃ上手」とウソをぶっこみ、「ごめん言っちゃダメだった?」っとそれっぽい関係を匂わせたが、高良も否定せずニヤニヤ。田中が「ちゃんと否定したほうがいいですよ。(記事に)書かれますよ」と高良を心配した際には、よしこが「ネットニュースにしてください!」と声を大にして懇願して笑いを誘っていた。
高良健吾はサウナマニア
そして、ドラマにちなんで「自分は〇〇マニア?」という質問に、高良は「週2~4行く」と“サウナマニア”であることを告白。高良の影響を受けて浜野もサウナにハマりつつあることを話した。すると、新木が「困っていることが1つあって…」と切り出し、空き時間が少しでもあるとサウナに行っていることを明かし、「良いことなんですけど、みんないなくなっちゃうんじゃないかと…」と不安を吐露。「ちょっと気をつけて頂きたいなと…」と注意していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】