EXILE岩田剛典「ネプリーグ」でクイズ番組初登場 ディーン・フジオカとピンチに
2019.10.07 05:00
views
EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が、7日放送のフジテレビ系『ネプリーグSP』(19時~)に出演する。
岩田剛典&ディーン・フジオカら「シャーロック」登場
2005年の放送以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきた同番組。今回は「月9『シャーロック』チーム」VS「売れっ子芸能人チーム」の対決を放送する。「月9『シャーロック』チーム」は、岩田ほか主演を務めるディーン・フジオカをはじめ、佐々木蔵之介が集結。「売れっ子芸能人チーム」のいとうあさこ、霜降り明星、ゆりやんレトリィバァ、鈴木梨央らが迎え撃つ。
岩田剛典、クイズ番組初登場
1stステージは、出題される問題の2つの空欄を2人1組で解答する「ネプゴーラウンド」。ディーンは「チーム一丸となって楽しんでいきたいと思います」と意気込み、堀内健と一緒に考えた“シャーロック・ポーズ”を披露する。また、クイズ番組初登場の岩田は、家で挑戦した成績はあまり良くないというが、スタジオではまさかの活躍。一方で酒屋の息子・佐々木は、お酒の名前が答えられず苦戦する場面も。
対する「売れっ子芸能人チーム」は『ネプリーグ』の大ファンだという鈴木が初登場。「(ネプリーグは)しょっちゅう見ている」と張り切る実力に注目だ。
ディーン・フジオカに期待
2ndステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。「月9『シャーロック』チーム」は、日本語・英語・中国語が話せるディーンに期待がかかる。対する「売れっ子芸能人チーム」は、数々の国を巡ってきたいとうと、アメリカの番組でも通用する英語能力を持つゆりやんに注目。一方で、現役中学生の鈴木は答えに窮してしまう。
ディーン・フジオカの知識が悪影響に?
3rdステージは、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。今回の問題は、小学生・中学生・高校生それぞれの全国統一テストから厳選して出題する。ディーンは、持ち前の中国語の知識が思わぬかたちで悪影響をもたらしてしまう。「売れっ子芸能人チーム」は、毎回好成績を残す霜降り明星・粗品が初めてアンカー解答者として挑戦する。
岩田剛典&ディーン・フジオカ、ピンチに陥る
4thステージは、出題される5文字の言葉を5人で完成させる「ハイパーファイブリーグ」。今回は、今年大きな話題となった、“絶対に聞いたことがある言葉”から出題する。ニュースをあまり見ないというディーンと、芸能ニュースばかり見ているという岩田がピンチに陥る。「売れっ子芸能人チーム」は、芸人の性として間違えるたびに小ボケを披露し、『シャーロック』俳優陣も巻き込む。
粗品、強気な発言
5thステージは、アンケートの結果や統計数値など、世間一般のさまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。「月9『シャーロック』チーム」で普段は歌舞伎町をパトロールしているという役柄を演じるディーンには医療に関する問題が出題される。粗品は「世間の常識があってこそ(ツッコミで)人の間違いを正せる」と強気な発言を見せる。
ディーン・フジオカに無茶振り…
そして、6thステージは5個以上・10個以上の解答がある常識問題を制限時間内に答える「ファイブボンバー、ハイパーボンバー」。そこでディーンは、堀内からの無茶振りを受ける。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】