
中居正広、生放送番組で8年連続のMC決定
2019.10.01 11:36
中居正広が10月17日に生放送されるTBS系『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』(よる7時~)でMCを務める。
プロ野球界に希望の星が生まれる日「プロ野球ドラフト会議」。同番組はドラフト候補選手とその親たち数名にスポットを当て、それぞれのエピソードを紹介する。
今回で10回目となる同番組のMCを務める中居は8年連続MCとなる。中居は「僕の中で連続何回ということは意識していません。毎回1回目のつもりで臨んでいます。ドラフトの日はいろいろな選手がそれぞれの思いの中で挑む日ですから」と心境を明かし、「プロ野球は行きたい気持ちだけでは就職できないですし、ドラフトの日を迎えるまでの経緯や過程もそれぞれありますから、間違いなくターニングポイントとなる大事な日です。そして、選手だけでなく、そのご家族の想いや、どんな苦労があったのかを、パネラーゲストの皆さんと一緒に見ていきたいと思います」と紹介した。
プロ野球は行きたい気持ちだけでは就職できないですし、ドラフトの日を迎えるまでの経緯や過程もそれぞれありますから、間違いなくターニングポイントとなる大事な日です。そして、選手だけでなく、そのご家族の想いや、どんな苦労があったのかを、パネラーゲストの皆さんと一緒に見ていきたいと思います。去年は高校球児がドラフトの注目をさらった感じでしたが、大学生や社会人にも凄い選手が沢山いますので今年はどうなるか? やっぱり高校野球を沸かせた佐々木朗希投手(大船渡)や、奥川恭伸投手(星稜)などが注目されていると思いますが、球団の皆さんが考えることは僕のような素人にはわからない部分ですので、選手の実力だけでなく将来性、スター性など、いろいろなことを考えて判断を下される“令和元年のドラフト”を楽しみにしています。
(modelpress編集部)
今回で10回目となる同番組のMCを務める中居は8年連続MCとなる。中居は「僕の中で連続何回ということは意識していません。毎回1回目のつもりで臨んでいます。ドラフトの日はいろいろな選手がそれぞれの思いの中で挑む日ですから」と心境を明かし、「プロ野球は行きたい気持ちだけでは就職できないですし、ドラフトの日を迎えるまでの経緯や過程もそれぞれありますから、間違いなくターニングポイントとなる大事な日です。そして、選手だけでなく、そのご家族の想いや、どんな苦労があったのかを、パネラーゲストの皆さんと一緒に見ていきたいと思います」と紹介した。
中居正広コメント全文
今回で8年連続のMCを務めますが、僕の中で連続何回ということは意識していません。毎回1回目のつもりで臨んでいます。ドラフトの日はいろいろな選手がそれぞれの思いの中で挑む日ですから。普通であれば学生さんたちが“こんな会社に行きたい、就職試験を受けます、合格しました”という流れだと思います。プロ野球は行きたい気持ちだけでは就職できないですし、ドラフトの日を迎えるまでの経緯や過程もそれぞれありますから、間違いなくターニングポイントとなる大事な日です。そして、選手だけでなく、そのご家族の想いや、どんな苦労があったのかを、パネラーゲストの皆さんと一緒に見ていきたいと思います。去年は高校球児がドラフトの注目をさらった感じでしたが、大学生や社会人にも凄い選手が沢山いますので今年はどうなるか? やっぱり高校野球を沸かせた佐々木朗希投手(大船渡)や、奥川恭伸投手(星稜)などが注目されていると思いますが、球団の皆さんが考えることは僕のような素人にはわからない部分ですので、選手の実力だけでなく将来性、スター性など、いろいろなことを考えて判断を下される“令和元年のドラフト”を楽しみにしています。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】