大友花恋、20歳の節目に「Seventeen」初の単独表紙

大友花恋「Seventeen」初の単独表紙決定

大友は、ミスセブンティーン2013でグランプリを受賞し、同誌専属モデルへ。その後、2019年6月号で同誌を卒業した女優・永野芽郁や、同じく専属モデルで女優の横田真悠と「かれまゆめい」の愛称で人気を得ており、同世代を中心に多くの支持を集めている。

2016年には、第95回全国高等学校サッカー選手権大会の第12代目応援マネージャーに就任。その後は、テレビドラマ「あなたの番です」（NTV系／2019年）や、映画「君の膵臓をたべたい」（2017年）など数々の話題作に出演。さらに、ドラマ「いつか、眠りにつく日」（FOD／2019年）では連続ドラマ初主演を務め、10月10日放送開始の「新米姉妹のふたりごはん」（テレビ東京系／2019年）では山田杏奈とW主演が決定。モデルとしてのみならず、女優としても着々とキャリアを重ねている。

そんな彼女が、20歳の誕生日を迎える節目の10月に、初の単独表紙を務めることが決定。今回の抜擢に大友は「これは全て、いつも応援してくださっている皆様の声のおかげです」と感謝を述べる。「力不足ではないかと不安にもなりましたが、皆様の声にお応えしたくて全力で楽しみながら撮影しました」と撮影を回顧。

表紙の出来については「スタッフの皆様のお力も借りて、秋らしいとても素敵な表紙にしていただいたと思います」とアピールした。（modelpress編集部）

大友花恋コメント

10月1日に発売されるセブンティーン11月号で、初めての単独表紙を任せていただきました！

これは全て、いつも応援してくださっている皆様の声のおかげです。力不足ではないかと不安にもなりましたが、皆様の声にお応えしたくて全力で楽しみながら撮影しました。

スタッフの皆様のお力も借りて、秋らしいとても素敵な表紙にしていただいたと思います。もちろん、誌面も可愛いお洋服で溢れています。

是非、たくさんの方に手にとっていただきたいと思います！