Snow Man向井康二・目黒蓮・佐久間大介、執事姿でリポーターに挑戦 “MC”風間俊介も絶賛
2019.09.29 18:00
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あらゆるジャンルに精通した“女王様”に聞いた目利きワザを、クイズ形式で紹介する情報バラエティー番組『幸せにしてあげるわよ~女王が教える目利きワザ~』が、10月1日(火)よる9時からカンテレ・フジテレビ系で放送される。
この番組は、今年2月に関西ローカルで放送され人気を博し、この度MCに風間俊介を迎えて全国ネットでの放送となる。またサブMCに澤部佑(ハライチ)、パネラーにキムラ緑子、矢田亜希子、高橋ユウ、尼神インターが出演する。
さらに、リポーターにはSnow Man(向井康二/目黒蓮/佐久間大介)、目利きワザを覚えやすく歌にした番組オリジナルソングを歌う“歌唱隊”には、阿佐ヶ谷姉妹が、そして、天の声としてIKKOが出演し、番組を楽しく華やかに彩る。
リポーターとしてSnow Manの佐久間が訪れたのは、車や海外旅行、電化製品など総額なんと1000万円を稼ぎ出した“懸賞の女王”。ハガキだけでなくSNSでも「高確率で当選するテクニック」に迫る。出演者たちが実践している節約術の話題になり、キムラが「スーパーのポイントカードを持っています。スーパーって毎日行くからお得な気分になる」とポイントカードを取り出しはにかみながら話すと、MCの風間も「僕もめちゃめちゃやっています。全てを飛行機のマイルに集約しているんです。貯めないという選択は理解できない」と熱く語る。
また、楽園生活を送る“海外暮らしの女王”が、日本人が移住したい国13年連続No.1のマレーシアでの暮らしのノウハウを紹介。矢田亜希子は「このVTRを見たら移住も考えちゃいますね。学校がすばらしかったので、学費のことが知りたいですね」と強い関心を示す。風間も「海外だと、我々が出しているくらいの家賃で、とんでもなく広く豪華な場所に住めるんだ!」と驚きを隠せない様子。コーナーの最後には、阿佐ヶ谷姉妹が登場し女王の目利きワザを覚えやすく歌にしたものを披露し、スタジオを大いに盛り上げた。
さらに、食パン500種類を食し、自宅で10台のトースターを使い分ける“トーストの女王”がおいしいトーストの作り方を伝授。Snow Manの目黒が女王のお宅を訪問し、女王が焼いた絶品トーストで初食レポに挑戦。「熱っ、熱っ」とネコ舌で苦戦し、笑いを誘った目黒の姿に、事務所の先輩の風間は「食レポはともかく、バラエティーとしては100点」と高評価。トーストの女王が伝授する“おいしいトーストを焼くためのひと手間”をスタジオで実践すると、普通のトーストと食べ比べるとその差は歴然。風間も「ひと手間で、ここまで変わるの?」と絶賛する一幕も。
そのほか、農林水産大臣賞を受賞した“卵の女王”の元をSnow Manの向井が訪れ、おいしい卵かけご飯のポイントを尋ねる。ほかにも“鮭の女王”などが登場し、ふっくら焼けるワザなど“おいしい朝食を作るワザ”を次々と披露。スタジオの女性陣もさっそく明日やってみようと目を輝かせていた。
また後輩Snow Manのリポートについても「何が面白いって、執事服でロケをしているSnow Man。彼らのチャームポイントが十分に伝わっているので楽しみにしていただきたい。佐久間はサブカルチャーが得意なので、第2弾があれば、サブカルチャーの女王などのもとに派遣したいですね。また執事服が一番似合っていたのは目黒、向井は20年くらいバラエティーの世界で生きて来ました、といった感じで、安心して見ていられました」とそれぞれに、先輩として温かいエールを送った。(modelpress編集部)
さらに、リポーターにはSnow Man(向井康二/目黒蓮/佐久間大介)、目利きワザを覚えやすく歌にした番組オリジナルソングを歌う“歌唱隊”には、阿佐ヶ谷姉妹が、そして、天の声としてIKKOが出演し、番組を楽しく華やかに彩る。
風間俊介がナビゲート Snow Manはリポーターに挑戦
番組では、“女王の執事”という設定で、執事の衣装に身を包んだ風間と、執事補佐の澤部がナビゲート。まずは、10月の消費税増税を受けて、節約の女王たちが実践しているさまざまな“目利きワザ”を公開。リポーターとしてSnow Manの佐久間が訪れたのは、車や海外旅行、電化製品など総額なんと1000万円を稼ぎ出した“懸賞の女王”。ハガキだけでなくSNSでも「高確率で当選するテクニック」に迫る。出演者たちが実践している節約術の話題になり、キムラが「スーパーのポイントカードを持っています。スーパーって毎日行くからお得な気分になる」とポイントカードを取り出しはにかみながら話すと、MCの風間も「僕もめちゃめちゃやっています。全てを飛行機のマイルに集約しているんです。貯めないという選択は理解できない」と熱く語る。
また、楽園生活を送る“海外暮らしの女王”が、日本人が移住したい国13年連続No.1のマレーシアでの暮らしのノウハウを紹介。矢田亜希子は「このVTRを見たら移住も考えちゃいますね。学校がすばらしかったので、学費のことが知りたいですね」と強い関心を示す。風間も「海外だと、我々が出しているくらいの家賃で、とんでもなく広く豪華な場所に住めるんだ!」と驚きを隠せない様子。コーナーの最後には、阿佐ヶ谷姉妹が登場し女王の目利きワザを覚えやすく歌にしたものを披露し、スタジオを大いに盛り上げた。
さらに、食パン500種類を食し、自宅で10台のトースターを使い分ける“トーストの女王”がおいしいトーストの作り方を伝授。Snow Manの目黒が女王のお宅を訪問し、女王が焼いた絶品トーストで初食レポに挑戦。「熱っ、熱っ」とネコ舌で苦戦し、笑いを誘った目黒の姿に、事務所の先輩の風間は「食レポはともかく、バラエティーとしては100点」と高評価。トーストの女王が伝授する“おいしいトーストを焼くためのひと手間”をスタジオで実践すると、普通のトーストと食べ比べるとその差は歴然。風間も「ひと手間で、ここまで変わるの?」と絶賛する一幕も。
そのほか、農林水産大臣賞を受賞した“卵の女王”の元をSnow Manの向井が訪れ、おいしい卵かけご飯のポイントを尋ねる。ほかにも“鮭の女王”などが登場し、ふっくら焼けるワザなど“おいしい朝食を作るワザ”を次々と披露。スタジオの女性陣もさっそく明日やってみようと目を輝かせていた。
風間俊介、収録を振り返る
収録を振り返って風間は「聞いたことのないことが満載で、情報の濃さが素晴らしかったです。夢の海外移住から、朝食まで、テーマのふり幅もすごい。この番組は「幸せにしてあげるわよ」というタイトルの通り、番組を見れば明日からの生活の質は確実に変わると思います。全部やってみようと思います。さっそく明日の朝食は、トーストにするのか、鮭にするのか、卵料理にするのか迷っています」とコメント。また後輩Snow Manのリポートについても「何が面白いって、執事服でロケをしているSnow Man。彼らのチャームポイントが十分に伝わっているので楽しみにしていただきたい。佐久間はサブカルチャーが得意なので、第2弾があれば、サブカルチャーの女王などのもとに派遣したいですね。また執事服が一番似合っていたのは目黒、向井は20年くらいバラエティーの世界で生きて来ました、といった感じで、安心して見ていられました」とそれぞれに、先輩として温かいエールを送った。(modelpress編集部)
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