志尊淳、川村壱馬／「月刊EXILE」11月号より（画像提供：LDH）

志尊淳＆THE RAMPAGE川村壱馬「HiGH＆LOW THE WORST」への想い語る

2019.09.27 00:00

映画『HiGH＆LOW THE WORST』に出演する志尊淳と川村壱馬（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）が、27日発売「月刊EXILE」11月号の表紙を飾った。

志尊淳＆川村壱馬が2ショット表紙

「月刊EXILE」11月号（LDH、2019年9月27日発売）表紙：志尊淳、川村壱馬（画像提供：LDH）

誌面には、公開に先駆け、鬼邪高校と鳳仙学園で中心となるキャラクターを演じた志尊と川村、鬼邪高の番長・村山を演じる山田裕貴と、高城司役で新世代のパワーを吹き込んだ吉野北人（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）、今作で俳優デビューを飾ったGENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼と中務裕太のスペシャルフォトセッションとインタビューを掲載。8月19日に行われた最速プレミア試写会レポートなど、30ページに渡る特集を展開している。

「月刊EXILE」11月号（LDH、2019年9月27日発売）裏表紙：映画『HiGH＆LOW THE WORST』（画像提供：LDH）

インタビューで今作の出演について志尊は「このお話をいただいて、しかも鳳仙学園のトップという役。まさか中学生のころに読んでいた漫画（『クローズ』『WORST』）の世界に自分が入れるとは思ってもいなかったので、すごくうれしかったです」とその時の心境を明かし、川村は「普段アーティストとして活動しているなかではそういった姿を見せるということはなかなかありませんが、役者というフィールドに立ったらTHE RAMPAGEのヴォーカリストというのは関係ないので、役者として、表現者として100％の力でぶつかりました」と熱い想いを語った。

EXILE TETSUYAの“旅”を振り返る

EXILE TETSUYA／「月刊EXILE」11月号より（画像提供：LDH）

そのほかの特集では、EXILE TETSUYAがコーヒー豆の買い付けをする様子をお届け。今回は、コスタリカでのコーヒートリップの写真とともに、旅の模様を振り返る。

さらに、CrazyBoyが9月21日に楽曲配信をスタートした「PINK DIAMOND Part2」のリリース特集や青柳翔の初ワンマンライヴツアー『青柳翔 FIRST LIVE TOUR 2019 ～Ⅳ～』のZepp DiverCityで行われたライヴレポートなどが掲載される。（modelpress編集部）

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