乃木坂46秋元真夏、WOWOWドラマ初出演 “ムードメーカー”の秘書に<引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~>
2019.09.26 12:00
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乃木坂46の秋元真夏が、女優の松下奈緒が主演を務める11月16日より放送の「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」(WOWOWプライム)に出演することがわかった。
今作は、『犯人に告ぐ』、『火の粉』『検察側の罪人』といった数々の映像化作品で注目を集める雫井脩介氏の作品が原作。
アウトドア用品メーカーの「フォーン」創業者を父に持つ鹿子小穂(松下奈緒)はある日、父がヘッドハンターを介して招聘した人物が現れ、会社から追放される。その後、くしくも小穂自身がヘッドハンターとして、初めて外の世界での一歩を踏み出していくというストーリーを通じ、ヘッドハンターたちの駆け引き、裏切り、騙し合いに巻き込まれる展開や、知られざる業界ならではの面白さを描く。
小穂の良き相談相手となるプロ経営者・畔田知行を演じるのは、要潤。畔田と親交があり、スポーツビジネスを手掛ける経営者・岩清水誠役に中林大樹。
そして、小穂の父で、フォーンの創業者である鹿子隆造役に長谷川初範。フォーンの常務に就任し、小穂を追い出して、ある策略をめぐらす大槻信一郎役に杉本哲太など実力派キャストが参戦する。
さらに、様々な会社のクライアントやキャンディデイト役として、戸次重幸、木村祐一、神尾佑、原田泰造、笹野高史、駿河太郎、忍成修吾、石黒賢らがゲスト出演。各話の案件を通じて、仕事や人生に対する千差万別の価値観が浮かび上がる深い人間ドラマが繰り広げられる。(modelpress編集部)
そんな中、小穂の前にヘッドハンターを名乗る渡会花緒里(内田有紀)が現れ、くしくも彼女が働くヘッドハンティング会社・フォルテフロースで働き始める。そして、ボスの並木剛(小手伸也)に連れられて初仕事に行くと、そこには競合の剛腕ヘッドハンター・戸ケ里政樹(渡部篤郎)の姿が。
駆け引き、裏切り、騙し合いを繰り広げながら、小穂は一癖も二癖もある経営者らクライアントや、キャンディデイト(ヘッドハンティングの候補者)と対峙。そうして、「人の人生を預かる仕事」にやりがいを見いだしていく一方で、フォーンの経営に暗雲が漂い始めていた。その裏にいるのは…。
アウトドア用品メーカーの「フォーン」創業者を父に持つ鹿子小穂(松下奈緒)はある日、父がヘッドハンターを介して招聘した人物が現れ、会社から追放される。その後、くしくも小穂自身がヘッドハンターとして、初めて外の世界での一歩を踏み出していくというストーリーを通じ、ヘッドハンターたちの駆け引き、裏切り、騙し合いに巻き込まれる展開や、知られざる業界ならではの面白さを描く。
秋元真夏、“ムードメーカー”の秘書に
WOWOW初出演となる秋元が演じるのは、小穂が所属するフォルテフロースの秘書であり、“会社のムードメーカー”でもある所美南役。あわせてメインキャストそれぞれが映し出された場面写真も解禁。メガネをかけ、まさに会社の“ムードメーカー”の様な優しい微笑みを浮かべている秋元の姿が収められている。「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」フルキャスト発表
また、すでに出演が発表されていた内田有紀、小手伸也、渡部篤郎らのほかに、秋元をはじめ全キャスト情報が発表。小穂の良き相談相手となるプロ経営者・畔田知行を演じるのは、要潤。畔田と親交があり、スポーツビジネスを手掛ける経営者・岩清水誠役に中林大樹。
そして、小穂の父で、フォーンの創業者である鹿子隆造役に長谷川初範。フォーンの常務に就任し、小穂を追い出して、ある策略をめぐらす大槻信一郎役に杉本哲太など実力派キャストが参戦する。
さらに、様々な会社のクライアントやキャンディデイト役として、戸次重幸、木村祐一、神尾佑、原田泰造、笹野高史、駿河太郎、忍成修吾、石黒賢らがゲスト出演。各話の案件を通じて、仕事や人生に対する千差万別の価値観が浮かび上がる深い人間ドラマが繰り広げられる。(modelpress編集部)
ストーリー
「私をクビに?」父親が社長を務めるアウトドア用品メーカー、フォーンの幹部として働いていた鹿子小穂(松下奈緒)は愕然とした。ものづくりへの信念を引き継いで仕事に励んでいたが、突然の解雇。背景には、“あるヘッドハンター”を介して招聘された人物の、策略が張りめぐらせられていた。そんな中、小穂の前にヘッドハンターを名乗る渡会花緒里(内田有紀)が現れ、くしくも彼女が働くヘッドハンティング会社・フォルテフロースで働き始める。そして、ボスの並木剛(小手伸也)に連れられて初仕事に行くと、そこには競合の剛腕ヘッドハンター・戸ケ里政樹(渡部篤郎)の姿が。
駆け引き、裏切り、騙し合いを繰り広げながら、小穂は一癖も二癖もある経営者らクライアントや、キャンディデイト(ヘッドハンティングの候補者)と対峙。そうして、「人の人生を預かる仕事」にやりがいを見いだしていく一方で、フォーンの経営に暗雲が漂い始めていた。その裏にいるのは…。
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