ゆきぽよ、初代バチェラー久保裕丈への思い告白「超える人を見つけられない」
2019.09.12 21:48
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12日、都内にて「バチェラー・ジャパン」最速プレミア試写会が開催され、ギャルタレントとしてブレイク中の“ゆきぽよ”こと木村有希が登壇した。
男性1人に対し、20人の女性が参加する婚活リアリティショーである同番組は、13日よりAmazon Prime Videoにて配信開始。イベントでは、シーズン1に参加したゆきぽよと、同番組ファンの相席スタート(山崎ケイ、山添寛)と藤井サチ、そして三代目バチェラーの友永真也をゲストに迎え、翌日の配信開始に向け見どころをトーク。本編司会進行役の坂東工も登場し、初回オープニングレッドカーペットシーンさながらの女性ゲストによるバチェラー友永の心を掴むアプローチ対決も行った。
さらに、カメラに向かって“男を落とすとっておきの一言”を求められ、ゆきぽよは「もう帰っちゃうの?まだ帰りたくない!」と、山崎は「送ってくれてありがとう。うちここだから、じゃ。『うち寄っていく?』とか言ったら…嫌いになっちゃう?」と色っぽく熱演。
藤井が「色んなことを知ってるんだね!」と満面の笑みで言うと、3人は頭に疑問を浮かべ、藤井は「外見を褒めるより内面を褒めた方が良いかなって思って」と赤面し説明。山添から「藤井さんもしかしてうぶですね?」と指摘されていた。
さらに、バチェラーに参加したら勝ち抜く自信はあるか、と問われると、ゆきぽよは「もう一度参加するとしたら、沢山術があるので勝ち抜く自信があります」と自信たっぷり。藤井が「絶対メンタルやられて隅で泣いてます…」と答えると、実際これまでのシーズンでは涙でバチェラーの気を引こうとする女性がいたため、ゆきぽよと山崎から「そういう女一番嫌い!」と厳しいツッコミが。最後に山崎は「ルックスでは勝てないので、私を落とすと印象悪くなるみたいな作戦をとりたい。ギリギリ良いところまで残りたい」と計算高い答えで、笑いを誘った。
ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。(modelpress編集部)
ゆきぽよ、「くぼりん超えをする人見つけられない」
イベント後、囲み取材に応じたゆきぽよ、藤井、相席スタートの4人。恋愛の話題になり、「今恋はしてらっしゃいますか?」と聞かれたゆきぽよは、「恋をしたいけど見つけられない。恋活はしてます」と告白。「くぼりん超えをする人を見つけられない」とシーズン1のバチェラー久保裕丈の名前をあげ、「さっきもくぼりんとLINEしていて、『くぼりんが一番良い男性でした』って送った」とエピソードを披露した。さらに、カメラに向かって“男を落とすとっておきの一言”を求められ、ゆきぽよは「もう帰っちゃうの?まだ帰りたくない!」と、山崎は「送ってくれてありがとう。うちここだから、じゃ。『うち寄っていく?』とか言ったら…嫌いになっちゃう?」と色っぽく熱演。
藤井が「色んなことを知ってるんだね!」と満面の笑みで言うと、3人は頭に疑問を浮かべ、藤井は「外見を褒めるより内面を褒めた方が良いかなって思って」と赤面し説明。山添から「藤井さんもしかしてうぶですね?」と指摘されていた。
さらに、バチェラーに参加したら勝ち抜く自信はあるか、と問われると、ゆきぽよは「もう一度参加するとしたら、沢山術があるので勝ち抜く自信があります」と自信たっぷり。藤井が「絶対メンタルやられて隅で泣いてます…」と答えると、実際これまでのシーズンでは涙でバチェラーの気を引こうとする女性がいたため、ゆきぽよと山崎から「そういう女一番嫌い!」と厳しいツッコミが。最後に山崎は「ルックスでは勝てないので、私を落とすと印象悪くなるみたいな作戦をとりたい。ギリギリ良いところまで残りたい」と計算高い答えで、笑いを誘った。
「バチェラー・ジャパン」
「バチェラー・ジャパン」とは、1人の成功した独身男性=「バチェラー」が、20人の女性の中から真実の愛、運命の恋人を選ぶ、台本無しの恋愛リアリティ番組。ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。(modelpress編集部)
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