CYBERJAPAN DANCERS「史上一番エッチ」な撮影回顧 上裸・横乳など初挑戦尽くし
2019.09.08 18:44
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美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が8日、都内で写真集「BONJOUR!!」(集英社)の発売記念記者会見を行った。
CYBERJAPAN DANCERS、台湾で写真集撮影
同写真集は、台湾にて人気メンバー10名(KANAE、KAZUE、KAREN、KANA、HARUKA、RiRi、JUNON、KOZUE、NATSUNE、REONA)の撮り下ろしを敢行。普段の彼女たちのビキニが厚着に感じられるほど、とびっきりセクシーな衣装で撮影を行っている。そんな写真集のオファーが来た際の心境についてJUNONは「台湾という海外に10人で行けるって聞いて、女子旅のような感じがしてめちゃくちゃ嬉しかったです」と声を弾ませ、「私たちはインスタで発信しているんですけど、インスタでは見られない私たちが見られるんじゃないかなと思います」と紹介。
見どころを聞かれたKANAEは「私たちは普段、ビキニで過ごすことが多くて、お仕事でもビキニで踊ったりするんですけど、今回は初めて台湾で10人揃ってセクシーなチャイナドレスを着ることができてとても嬉しかったです。布が多いのにビキニよりエッチな気持ちになりました」とコメントし、KAZUEは「アレンジされているチャイナドレスなので、スリットがお尻まであったり、おっぱいもありえないくらい出てるので、ある意味めちゃくちゃエロくて、セクシーだったと思うし、私たち初めてチャイナドレスを着たので大興奮していました」と吐露。普段はビキニ姿で海で明るめのグラビア撮影が多いそうだが、KANAEは「今回は一味違って台湾という街でしっとりとした雰囲気で、普段私たちが見せたことのない表情を引き出してもらえたかなと思っています」と仕上がりに手応えをにじませた。
CYBERJAPAN DANCERS、上裸・横乳など初挑戦尽くし
また、それぞれのお気に入りカットを尋ねられると、廃墟で撮影したというJUNONは「人生初めて“上裸”に挑戦させていただきました(笑)。観光客がいらっしゃったんですけど、スタッフさんが布で隠してくださって、無事にかっこいい素敵なショットが撮れました」と話し、デビューして1年というHARUKAは「ずっと封印していた横乳を初めて出させていただきました。こんな表情を自分ができるのかと思って、嬉しい写真集になりました」とニッコリ。KANAは「おパンティすら穿かせてもらえなかったのは初めてでして、装着しているのは麦わら(帽子)のみなんですが、このページがお気に入りです。頑張ったので見てください」とアピールし、KAZUEも「私はサイバージャパンになって7年間で初めてノーパンになりました。おパンティをお尻の下までずらしていて、何も穿いていません。スケスケの服からお尻を出して、キュッと桃尻にしました。何も穿かないでカメラに向けるというのは初挑戦で、おパンツを穿かないで割れ目だけで緊張したんですけど、終わった後に『よかったよ』って言ってもらえて楽しい撮影になりました」と声を弾ませた。
KAZUE&KANAE姉妹、キスショットも
さらにKANAEは、実妹であるKAZUEとキスをしているカットを挙げ「一緒に住んでいて、毎日一緒に寝ているし、お風呂も一緒に入るんですけど、妹とのキスは人生でしたことがなかったんですけど、監督に言われるがまま(キス)しました。人生で1番緊張したキスだったと思います。私の人生に残る1枚になりました」といい、「サイバージャパン史上、1番エッチなショットがたくさん入った写真集に仕上がったと思っていますので、ぜひ176ページ、余すことなくご覧ください」とPRした。9月1日に東京・豊洲PITで行った初のワンマンライブを大成功させたCYBERJAPAN DANCERSだが、今後の野望を尋ねられると「(同ライブに向けて)今年1年みんなでたくさん練習して、たくさん話し合って、大成功で終わって初めてみんなステージの上で号泣したんですけど、そのイベントを経験して、改めてグループで1つの目標に向かって頑張ることって素晴らしいなと感じて、みんなの魅力を改めて感じて、グループがギュッと1つになっているので、またこの気持ちを生かして、みんなでやればかわいいもセクシーもかっこいいもできる集団だと思ったので、みんなでまた1つのイベントなり、作品なりをこれからも作り上げていけたらいいなって思いました」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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