「24時間駅伝」水卜麻美アナ「最高に楽しかった」アンカーいとうあさこへ<24時間テレビ42>
2019.08.25 15:27
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日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(25日20時54分まで)が24日より放送中。『24時間駅伝』は、3区の水卜麻美アナウンサーからタスキがつながり、25日アンカーのいとうあさこが14時18分30秒にスタートした。
1区が近藤春菜(ハリセンボン)、2区がよしこ(ガンバレルーヤ)、そして3区を走った水卜アナのタイムは6時間09分48秒。周りの声援に最後まで笑顔で応え、最後はいとうと抱き合い、タスキを繋いだ。
その近藤とよしこからは「(走り終わったあとで)あんなしんどいのに、寝ました?って心配してくれる。優しい言葉をもらいました」という。水卜アナには「ご苦労!って抱きしめたい」と思いを語っていたが、その言葉の通り、タスキを渡すその瞬間、いとうは水卜アナとしばらく抱き合い、いとうは水卜アナの頭をポンポンとして労った。そして、近藤とよしこも水卜アナを出迎えた。
また、毎年恒例となっている24時間テレビチャリティーマラソンだが、今年は4人でタスキをつなぐ初の駅伝形式『24時間駅伝』。近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナ、いとうあさこがタスキをつないでゴールの国技館を目指す。
なお、25日20時54分まで放送予定(※放送内容・時間は変更の可能性あり)。(modelpress編集部)
いとうあさこ、スタート前の心境を明かす
タスキに「4人でゴール」と書いたいとう。走り始める前には「緊張してないと言ったらうそになるんですけれど、やっぱり仲間がいることは安心させてくれる」「まず(近藤とよしこ)2人がなんとか頑張って走り終わってくれたのは安心の一つ。進んでるな、っていう」と語っていた。その近藤とよしこからは「(走り終わったあとで)あんなしんどいのに、寝ました?って心配してくれる。優しい言葉をもらいました」という。水卜アナには「ご苦労!って抱きしめたい」と思いを語っていたが、その言葉の通り、タスキを渡すその瞬間、いとうは水卜アナとしばらく抱き合い、いとうは水卜アナの頭をポンポンとして労った。そして、近藤とよしこも水卜アナを出迎えた。
水卜麻美アナ「最高に楽しかった」
水卜アナはゴール後、満面の笑顔で「最高に楽しかったです!」と一言。 「人と人というテーマを、こんなに感じられるのがこの駅伝なんだなと。沿道の人も、メッセージをくれた人も、みんな24時間テレビを見てくれてて、チャリTシャツ着てくれていたりして、『今何キロくらいだよ』って応援してくれて、その方達の顔を近くで見られたのが本当に嬉しかった、本当にありがとうございました」と達成感をにじませた。「24時間テレビ42 愛は地球を救う」
今年のテーマは「人と人 ~ともに新たな時代へ~」。メインパーソナリティーは嵐、チャリティーパーソナリティーは浅田真央が務める。また、毎年恒例となっている24時間テレビチャリティーマラソンだが、今年は4人でタスキをつなぐ初の駅伝形式『24時間駅伝』。近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナ、いとうあさこがタスキをつないでゴールの国技館を目指す。
なお、25日20時54分まで放送予定(※放送内容・時間は変更の可能性あり)。(modelpress編集部)
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