乃木坂46齋藤飛鳥・生田絵梨花・秋元真夏、ぶっちゃける「仕事してないでプールに行きたい」
2019.07.24 14:40
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乃木坂46の齋藤飛鳥・秋元真夏・生田絵梨花らが、16日放送の特別番組「ファンタ坂学園と大合唱計画#1」(AbemaTV/全3回)に生出演した。
「ぶっちゃけタイム」で今の素直な気持ちをぶっちゃける
遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめも登場した今回の放送には、お笑いコンビ・よゐこの濱口優が先生役として出演。番組中、突然チャイムが鳴って「ぶっちゃけタイム」がスタートして、齋藤、生田、秋元の3人は、濱口の指示で“今の素直な気持ち”をぶっちゃけることに。齋藤は「ぶっちゃけ、仕事してないでプールに行きたい!」、秋元は「ぶっちゃけ、ファンタ坂学園の中で私が1番可愛い」、そして生田は「ぶっちゃけ、今すぐグータラしたい」と率直な思いを言葉にして、笑いを誘っていた。
齋藤飛鳥「一生懸命に口を開いて歌っている姿にグッときます」
また、企画にちなんで「仲間と大合唱で頑張った思い出」についてもトーク。齋藤はライブの最後に披露する「乃木坂の詩」を挙げ、「いつもその時になるとイヤモニを外して、毎回、会場の皆様の声を聴いています。やるたびに、本当に歌ってくれるんだ!と一生懸命に口を開いて歌っている姿にグッときます」とファンの声に感動していることを明かした。なお、次回は8月13日(よる11:00~)に放送。ゲストには、人気TikTokerのりかりこ、西山乃利子、久保乃々花(クボノノ)が登場する。(modelpress編集部)
齋藤飛鳥コメント全文
乃木坂のライブの一番最後に、いつも「乃木坂の詩」を歌うのですが、何フレーズかをファンの人にも歌っていただきます。いつもその時になるとイヤモニを外して、毎回、会場の皆様の声を聴いています。やるたびに、本当に歌ってくれるんだ!と一生懸命に口を開いて歌っている姿にグッときます。毎回嬉しい合唱といえば、これが一番に頭をよぎります。秋元真夏コメント全文
中学か高校の時の合唱祭の思い出は、歌が得意ではなく、合唱曲は高くて難しくて声が出ないので、2曲ですが、伴奏と指揮者を担当しました。指揮者をしている時、歌っている皆が、最後”わ~”っと、(声を)伸ばしているところを、私が指揮で切るのが気持ち良かったです。皆の歌声が私に届いていたし、(指揮を)切る気持ちよさも味わっていい思い出になりました。生田絵梨花コメント全文
乃木坂に入る前、中学生の時に合唱コンクールが校内でありました。それが青春の時間でした。ピアノの伴奏として参加して、男の子たちがなかなか集中してくれなくて、指揮者の子と一緒に「男子~!もうちょっとちゃんとやってください!」と言ってましたが、最終的にはみんなで優勝を目指して一致団結できたおかげで、実際に優勝できました。ふざけていた男の子たちが泣いたことが、学校の青春そのもので思い出深いです。
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