石田ゆり子、16歳デビュー当時の水着ショット公開「永遠の憧れ」「天使」と反響

石田ゆり子、笑顔輝くデビュー当時の写真を公開

石田はデビュー当時の、小麦色の肌があらわになった16歳の時の写真を公開。白い歯を見せ、笑顔全開の写真となっている。

そして「きのう、とある会食の席でBGMに山下達郎さんの『悲しみのジョディ』が流れてきた」と切り出した上で、芸能界デビュー作となったCMに使われていた曲が山下の『踊ろよ、フィッシュ』だったという石田は「心は一瞬でデビュー当時の16歳の自分にフラッシュバック」とコメント。

続けて「撮影当時16歳の私は何もかもが楽しくて未来が果てしなく続くと思っていた」と振り返り、「あぁ、不思議な気持ち。音楽ってすごい」と自身の思いを明かした。

さらに最後には「山下達郎さんのコンサートに行きたい」と語り、「#踊ろよフィッシュの頃のわたし」というハッシュタグを添えた。

石田ゆり子のデビュー当時の写真に反響

この投稿にファンのみならず、著名人も反応。アーティストのスガシカオは「今でもゆり子さんの未来は、果てしなく続いてますよ！！！」と話し、女優の板谷由夏は「ライブ一緒行こ」とコメント。ファンからは「いくつになっても天使です！！」「笑顔が眩しい…」「永遠の憧れです」などの反響が寄せられた。（modelpress編集部）