宇垣美里、透けエプロン姿で手料理「ちょっとドキドキ」
2019.07.16 14:38
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フリーアナウンサーの宇垣美里が16日、都内で行われた期間限定食堂のイベントに出席した。
一般来場者がその場で下味冷凍されたレシピを自分で調理して200円でランチを食べることができるという、体験型の同食堂にお客様第1号として来店した宇垣は、普段から料理をするか尋ねられると「だいたい1日1食は自分で作った料理を食べているかなと思います。お仕事が遅いときは朝ごはんであったり、早めに帰れたら夕飯は自分で作ったりしますね」と打ち明け、得意料理については「汁なし坦々麺を作るのが好きなんですけど(笑)、ジップロックもけっこう使っていて、生姜焼きを作るときは玉ねぎをすりおろしたものと、味付けと一緒に入れておくと、柔らかくもなりますし、味もしっかり沁みますし、タンドリーチキンを作るときとか、キュウリの浅漬けを作るとき、西京焼きとかを作るときなどお魚に味を染み込ませるときも、よく使っています」と家庭的な一面を覗かせた。
また、料理が面倒だと感じるときはあるか聞かれると「時間があるから家に帰って作れるだろうと朝に思っていても、いざ帰ってくると疲れちゃって作る気にもなれないって時とか、1人暮らしなのでどうしても食材が余ってしまって、お腹いっぱいなのに一生懸命お肉を食べたり、そういうことは度々あります」と告白し、献立を考えることは面倒かと追求されると「献立はお仕事をしている間に考えるのが好きなので(笑)、“今日なに食べようかなあ”って考えているときが1番幸せだったりします」と笑顔を見せた。
さらに、スタイル維持のために食事で気を付けていることを尋ねられると「私は食べないってことができなくて、食べている時間が1番幸せだと思っているので、食事制限はなるべくしないで、その代わりに“今日食べ過ぎたな”とか“ちょっとぽちゃぽちゃっとしてきたな”と思ったら、ジムに行って1時間くらい走るようにしています」と明かした。
実際に、カメラの前で調理を行った感想を聞かれた宇垣は「ちょっとドキドキしますね。緊張しちゃいますけど、かなり工程が簡単な料理だったので、これは疲れて帰ってきたときにかなりラクだなあと思いました」と声を弾ませ、誰かのために料理を作ることはあるかとの問いには「基本、1人暮らしなので、自分1人のためのことが多いですね。なので3日間くらい同じ料理をすることもありますね(笑)」と告白。
また、「無心になって作れるので、料理はすごく好きです」という宇垣は、「『ぷよぷよ』とか『テトリス』に近いと思うんですけど、いかに空いた時間にお皿を洗って、その間にお湯を沸かして、沸いたら野菜を入れてってことを頭の中で組み立てるのが好きで、なんのムダもなく料理が出来上がると、充足感があるんですよね(笑)。“クリアした!”みたいな気持ちになります」と目を輝かせた。
さらに、ストレス発散になる料理の工程については「(同商品を使って食材を)揉んでいる時間は気持ちいいので、ストレス発散になりますし、千切りの時間とかも好きです」といい、逆に苦手な工程については「ハンバーグを作るときとかに、指と指の間にネチョネチョが入るのが好きじゃないので、そのときは絶対に手袋をしてします」とコメント。最後に、同食堂にちなみ、冷凍してしまっておきたい出来事や思い出を尋ねられると「今日のどうするかどうかでゴタゴタしている時間は絶対に時短できたなと思います(笑)」とコメントして笑いを誘った。(modelpress編集部)
また、料理が面倒だと感じるときはあるか聞かれると「時間があるから家に帰って作れるだろうと朝に思っていても、いざ帰ってくると疲れちゃって作る気にもなれないって時とか、1人暮らしなのでどうしても食材が余ってしまって、お腹いっぱいなのに一生懸命お肉を食べたり、そういうことは度々あります」と告白し、献立を考えることは面倒かと追求されると「献立はお仕事をしている間に考えるのが好きなので(笑)、“今日なに食べようかなあ”って考えているときが1番幸せだったりします」と笑顔を見せた。
さらに、スタイル維持のために食事で気を付けていることを尋ねられると「私は食べないってことができなくて、食べている時間が1番幸せだと思っているので、食事制限はなるべくしないで、その代わりに“今日食べ過ぎたな”とか“ちょっとぽちゃぽちゃっとしてきたな”と思ったら、ジムに行って1時間くらい走るようにしています」と明かした。
宇垣美里、シースルーエプロンで手料理実践
イベントでは、実際に同食堂に場所を移して、実際に宇垣が調理をして試食する場面もあったが、狭い会場に入り切らない人数の報道陣が訪れたため、段取りの修正を余儀なくなり、スタッフと報道陣で要望や提案を出し合う一幕もあり、話がまとまったのち、会場に姿を現した宇垣は、会場の雰囲気を尋ねられると「殺伐としていますね(笑)」とお茶目に答えて会場を和ませつつ、同商品で作られたシースルーのエプロンをかけて手際よく調理を行った。実際に、カメラの前で調理を行った感想を聞かれた宇垣は「ちょっとドキドキしますね。緊張しちゃいますけど、かなり工程が簡単な料理だったので、これは疲れて帰ってきたときにかなりラクだなあと思いました」と声を弾ませ、誰かのために料理を作ることはあるかとの問いには「基本、1人暮らしなので、自分1人のためのことが多いですね。なので3日間くらい同じ料理をすることもありますね(笑)」と告白。
また、「無心になって作れるので、料理はすごく好きです」という宇垣は、「『ぷよぷよ』とか『テトリス』に近いと思うんですけど、いかに空いた時間にお皿を洗って、その間にお湯を沸かして、沸いたら野菜を入れてってことを頭の中で組み立てるのが好きで、なんのムダもなく料理が出来上がると、充足感があるんですよね(笑)。“クリアした!”みたいな気持ちになります」と目を輝かせた。
さらに、ストレス発散になる料理の工程については「(同商品を使って食材を)揉んでいる時間は気持ちいいので、ストレス発散になりますし、千切りの時間とかも好きです」といい、逆に苦手な工程については「ハンバーグを作るときとかに、指と指の間にネチョネチョが入るのが好きじゃないので、そのときは絶対に手袋をしてします」とコメント。最後に、同食堂にちなみ、冷凍してしまっておきたい出来事や思い出を尋ねられると「今日のどうするかどうかでゴタゴタしている時間は絶対に時短できたなと思います(笑)」とコメントして笑いを誘った。(modelpress編集部)
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