加護亜依＆辻希美、「W（ダブルユー）」13年ぶりテレビ出演を振り返る「想像以上に緊張した」

加護亜依＆辻希美「W（ダブルユー）」13年ぶりテレビ出演

3月30・31日に千葉・幕張メッセにて開催された「Hello！ Project 20th Anniversary！！Hello！Project ひなフェス 2019」にて復活を果たした同ユニット。

13年ぶりの番組出演となった26日のダブルユーの出番終了後、ネット上の視聴者からは「懐かしすぎる」「鳥肌たった」「いつまでもアイドルだな」「全然変わらない！」と興奮の声が。さらに「ダブルユー」がTwitterのトレンド入りを果たすほど、反響が大きかった。

加護亜依＆辻希美、13年ぶり「W（ダブルユー）」のテレビ出演を振り返る

2人は27日、自身のブログを更新し、13年ぶりの「W（ダブルユー）」としての番組出演を振り返った。

加護は「13年ぶりという事と生放送という事、テレビ出演も久々だった事もあり、ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ！な時間でした！また、ダブルユーとして歌えた事は嬉しかったです」と緊張していたことを告白。

続けて、「とっても緊張していたけど2人でいるから大丈夫！って思えるのん（辻希美）の、安心感。のんも同じ思いだと思います。13年のブランクは色々とありますが。でも、息はぴったりな所、自分達でも『さすが私達』と思える不思議（笑）これぞ、双子じゃないけど双子みたいなんでしょうね！」とつづったのち、番組スタッフやファンへの感謝を述べ文章を結んだ。

また、辻も「テレビであいぼんと歌うのは13年ぶりで想像以上に緊張しましたが！！！！夢のような時間で。最っっっ高～に楽しかったです」と振り返る。

さらに「もぉ～ね、あいぼんパワーは凄いよ。出る前はめっちゃ緊張していたのに『あいぼんが一緒』っていう事で凄く安心して、本番を終える事が出来ました。13年ぶりな感じとかも全くなく、皆様に暖かく見守って頂けた事…本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです」と感想と感謝の言葉をつづり、「また２人でダブルユーとして皆さまの前に立てるように日々頑張って行きたいと思います。本当にありがとうございました」と文を締めた。

加護亜依＆辻希美、今後の「W（ダブルユー）」に期待の声

また、各々のInstagramでも「W（ダブルユー）」の写真をアップした2人。26日の番組出演の感想とともに、「これからもずっと応援しています！大好きです！」「これからのダブルユーも楽しみです」など期待の声も多く寄せられている。（modelpress編集部）