綾瀬はるか、聖火ランナー体験で笑顔
2019.06.10 14:29
女優の綾瀬はるかとYouTubeクリエイターのHIKAKINが10日、都内で開催された「東京2020オリンピック聖火ランナー公募キャンペーン発表会」に登場した。
キャンペーンにちなんで「あなたらしく取り組んでいる大好きなこと」を尋ねられた綾瀬は「演じること…かなあ」と女優ならではの回答。演じることをきっかけに、誰かが喜んでくれたエピソードを聞かれると「作品とかを見て『元気になった』とか『楽しかった』とかっていう声をいただけると、自分らしく何かを伝えることが、少しでもできているのかなあっていうのを感じます」と白い歯を見せた。
イベントでは、そんなHIKAKINや綾瀬が白のウェア姿で聖火リレーを疑似体験する一幕もあった。軽快なランを見せた。
今回のキャンペーンでは、スマートフォンアプリを使うことで貯まっていくポイントを用いて、オリンピックの聖火ランナーに応募することができるというもの。綾瀬は、元水泳選手の北島康介から「トーチキス」(聖火を移すためにトーチを触れさせること)を受けて「TEAM COCA-COLA AMBASSADOR」に就任した。(modelpress編集部)
HIKAKIN、リアルな声援は「また違う」
聖火ランナーが沿道から声援を受けることに絡めて、ネット上ではなくイベントなどでのリアルな声援を受けるときの思いを聞かれたHIKAKINは「いつも家で動画を撮ったりしていて。動画をアップロードして、すぐにコメントが何千、何万といただけるんですけど、笑顔で『頑張れ~』とか言われるリアルな声援っていうのは、また違うので。そっちの方が嬉しいかなと思います」と明かしていた。イベントでは、そんなHIKAKINや綾瀬が白のウェア姿で聖火リレーを疑似体験する一幕もあった。軽快なランを見せた。
今回のキャンペーンでは、スマートフォンアプリを使うことで貯まっていくポイントを用いて、オリンピックの聖火ランナーに応募することができるというもの。綾瀬は、元水泳選手の北島康介から「トーチキス」(聖火を移すためにトーチを触れさせること)を受けて「TEAM COCA-COLA AMBASSADOR」に就任した。(modelpress編集部)
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