星野真里、ダウンタウン浜田雅功に“ガチ泣き”させられた過去告白
2019.06.08 09:29
女優の星野真里が7日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」（毎週金曜よる9時55分～）に出演。ダウンタウンへのトラウマを告白した。
星野真里、浜田雅功からキツいツッコミを受けた初共演を回顧
人気企画「本音でハシゴ酒」に出演した星野は、ダウンタウンらと合流した時に松本人志から「絶対酔ってるよね？」とつっこまれるほどすでにほろ酔い気味。ダウンタウンとは「すごいお久しぶりです」という星野だが、坂上忍によると「真里ちゃんはダウンタウンさんにどうしても言いたいことがある。僕はなんとなく今のこの酔ってる状態もわかるような気がする」のだとか。それは星野が24歳でダウンタウンと日本テレビ系「ダウンタウンDX」で共演した際のことで、小さな声でトークする星野に浜田雅功が「もう1回ビンタしたろうか」とキツいツッコミを入れたり、ふざけて星野に「死ねばいいのに」という場面のVTRが公開され、星野は「ほら怖い」と怯えた表情を見せた。
松本が「だからあれでしょ？浜田さんですよね？」と星野に確認すると、星野は「怖かったんです～。そうなんです」と振り返り、「今まで生きてきて、人に『死ねばいいのに』なんて言われたことない…」と収録の後ガチ泣きしていたことを告白。
「番組に呼んで頂けるのはすごいありがたいんですけど、私はもう、ちょっと浜田さんは無理かもしれない…」とトラウマを語る星野に共演者らは爆笑、松本は「素晴らしい。みんなの気持ちを代弁してくれてるよ。芸能界全ての気持ちを君が言ってくれた」と浜田を落とし、さらに笑いを誘った。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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