Hey! Say! JUMP「MORE」表紙で異なる表情 伊野尾慧の夢叶う
2019.05.27 12:00
Hey! Say! JUMPが28日発売の雑誌「MORE」7月号の表紙に登場。付録がつく通常版ではクールな表情、付録がつかない増刊では笑顔と、異なる表情でカバーを飾っている。
半年前の2018年12月発売の同誌2月号ではインタビュー特集に登場したHey! Say! JUMP。じつは、その特集中で「2019年に叶えたいこと」をメンバーに聞いた際、伊野尾慧が「MOREの表紙を飾る。編集長、お願いします」とコメントしていた。半年前に“未来日記”として語った「表紙」が7月号で実現した。
“あらゆる場面で、目覚まし役”の山田涼介がうたた寝をする高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)を起こしたり、鍵をなくしてドアの前に座り込む伊野尾を八乙女光が助けたり。
8人の夢のシェアハウスの撮影は大盛り上がり。インタビューも、メンバー全員で理想の「料理担当」「掃除担当」「ご近所つきあい担当」などを決めていくという爆笑の座談会に。「8人が暮らす家に読者を招くとしたら…?」という質問にも8人8様の答えが。各メンバーの“らしさ”が発揮された回答にも注目だ。(modelpress編集部)
Hey! Say! JUMPがシェアハウスに住んでいたら?
12ページにわたる特集ページも注目。特集のタイトルは「Hey! Say! JUMP~ぼくらの新しい1日にようこそ!」。もしも8人が同じ家に住んでいたら…という夢の設定で撮影を行った。“あらゆる場面で、目覚まし役”の山田涼介がうたた寝をする高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)を起こしたり、鍵をなくしてドアの前に座り込む伊野尾を八乙女光が助けたり。
8人の夢のシェアハウスの撮影は大盛り上がり。インタビューも、メンバー全員で理想の「料理担当」「掃除担当」「ご近所つきあい担当」などを決めていくという爆笑の座談会に。「8人が暮らす家に読者を招くとしたら…?」という質問にも8人8様の答えが。各メンバーの“らしさ”が発揮された回答にも注目だ。(modelpress編集部)
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