晴人(SixTONES松村北斗)、しおり(岡崎紗絵)からの“ほっぺちゅー”に視聴者悶絶「切ない」「胸が苦しい」の声<パーフェクトワールド>
2019.05.15 13:14
俳優の松坂桃李が主演、女優の山本美月がヒロインを務めるドラマ『パーフェクトワールド』(毎週火曜夜9時~/カンテレ・フジテレビ系)の第4話が14日に放送され、出演しているSixTONES・松村北斗と女優・岡崎紗絵のキスシーンに「切ない」という声が上がっている。
松坂桃李&山本美月のラブストーリードラマ「パーフェクトワールド」
同作は、不慮の事故により車いす生活を送ることになり、生涯1人で生きていくと決めていた建築士・鮎川樹(松坂桃李)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくことで2人の生き方が変化していくラブストーリー。松村は樹の後輩で義足の渡辺晴人を、岡崎はつぐみの妹・しおりをそれぞれ演じている。松村北斗×岡崎紗絵の切なすぎる“ほっぺちゅー”
第3話で、しおりと“レンタル彼女”で出会ったが、義足が原因で距離を置かれてしまった晴人。しおりへの想いを募らせていく晴人は、第4話で彼女をピンチから救い出す。しかし、しおりは「ありがとう」と感謝しつつも「付き合えない」と告げて頬にキスをして去っていく。
松村北斗&岡崎紗絵の切ないキスシーンに反響
前回から急接近しつつも結ばれない2人のキスシーンに、「なにこれ切なすぎる!」「こんなキスシーン胸が苦しいよ」「悲しくて泣ける」「ほろ苦越して激苦」などのコメントがネット上で寄せられており、今後の2人の関係性に注目が集まっている。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】