きゃりー、約4年ぶりのドラマ出演 混乱に巻き込む?<向かいのバズる家族>
2019.05.13 13:00
女優の内田理央が主演を務めるドラマ『向かいのバズる家族』(毎週木曜よる11時59分~/読売テレビ・日本テレビ系)の第7話(5月16日放送)に、同作の主題歌『きみがいいねくれたら』を歌うきゃりーぱみゅぱみゅがゲスト出演することになった。きゃりーにとってドラマへの出演は『問題のあるレストラン』(CX系)以来、約4年ぶりとなる。
今回、きゃりーが演じるのは“きゃりーぱみゅぱみゅ本人”役。カフェ店員・篝あかり(内田理央)の母親で、料理動画の配信にハマっている主婦の緋奈子(高岡早紀)の動画を偶然見つけたきゃりーが、SNSで「いいね!」を付けて拡散。このきゃりーのふとした「いいね!」をきっかけに、篝一家はさらなる混乱に巻き込まれていく。
お芝居はほとんどしたことがないですし、ドラマの撮影現場に来たこと自体もめったにないので、とても緊張しました。ただ、今回は本人役ということで、役を作り込んだりせず、ありのままの自分を見せればよいので楽しく演じることができました。
― 本作「向かいのバズる家族」をご覧になった印象は?
とても今っぽいドラマですね。SNSの世界で一つ足を踏み外すといろんなことが起きてしまうという展開を、私も毎週ドキドキしながら楽しんでいます。主題歌の『きみがいいねくれたら』もこのドラマの世界観にぴったりの曲なので、お話と一緒に楽しんでいただきたいなと思います。
内田理央主演『向かいのバズる家族』
同作は、「家族」と「SNS」をテーマに一見普通の家族の面々があらゆるバズりを巻き起こし、それぞれの裏の顔が明かされる物語。ネットに翻弄されていく中で、家族同士の本音をぶつけ合い、家族の崩壊と再生を描く全く新しい形のドラマである。(modelpress編集部)きゃりーぱみゅぱみゅ コメント
― 今回、ドラマに出演した感想は?お芝居はほとんどしたことがないですし、ドラマの撮影現場に来たこと自体もめったにないので、とても緊張しました。ただ、今回は本人役ということで、役を作り込んだりせず、ありのままの自分を見せればよいので楽しく演じることができました。
― 本作「向かいのバズる家族」をご覧になった印象は?
とても今っぽいドラマですね。SNSの世界で一つ足を踏み外すといろんなことが起きてしまうという展開を、私も毎週ドキドキしながら楽しんでいます。主題歌の『きみがいいねくれたら』もこのドラマの世界観にぴったりの曲なので、お話と一緒に楽しんでいただきたいなと思います。
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